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2016年11月25日 (金)

ロボット・カフェのお知らせ

ロボット・カフェ

ロボットの研究者の話を聞いたり、ロボットを体験することでロボットのことを学ぼう。

●ねらい

現在ロボットは、私たちにとって身近な物になりつつありますが、私たちは、ロボットの仕組みや、ロボットが私たちの生活にどのように影響を与えるのかについてはよく知りません。「ロボット・カフェ」では、東京都市大学小池研究室が開発しているソーシャルロボット「マグボット」を中心に、ロボットの研究者の話を聞いたり、マグボットを実際に動かすことを通して、ロボットについて学びます。

●期日 平成28年12月23日(水)祝日

●場所 東京都市大学 夢キャンパス(二子玉川ライズ 8F)

 交通アクセスはhttp://yumecampus.tcu.ac.jpをご覧ください。

●開催時間 10:00〜15:30

●主催

東京都市大学 科学コミュニケーション・プロジェクト

東京都市大学 メディア情報学部社会メディア学科 小池研究室

●参加費 無料

●対象 小学生、中高生、大人

(開催期間中は、出入り自由です。ご希望の方は、会場でマグボットのバッジを差し上げます。)

●お問い合わせ koike@tcu.ac.jp

●内容

・展示コーナー 10:00-15:30

 マグボットの展示 ロボットユーザーによる展示 

・マグボット体験コーナー  10:00-15:30

 マグボットをPCのSCRATCHを使って動かすことができます。

・講演 13:15 -13:45

 「ソーシャルロボット マグボットのデザインについて」

   東京都市大学メディア情報学部社会メディア学科 教授 小池星多

・発表  13:45-14:15

 東京都市大学等々力中学・高等学校の生徒によるマグボットを使ったプログラミング作品の発表

●マグボットについて 

マグボットは、東京都市大学メディア情報学部社会メディア学科の小池研究室が開発しているソーシャルロボットです。マグボットは、オープンソースでプログラムが公開され、2万円以下で製作することができます。音声合成で話すこともできます。小池研究室では、マグボットを社会の中で動かして、ロボットが人々の生活の中でどのようにあるべきかを研究しています。

公式サイト http://www.mugbot.com  Facebook    https://www.facebook.com/SocialRobotics/

マグボットの製作方法の書籍

おしゃべりロボット「マグボット」-ラズパイとArduinoで電子工作-(リックテレコム刊

●東京都市大学 科学コミュニケーション・プロジェクトについて

東京都市大学横浜キャンパスが行っている、研究者と一般市民の間に入って、研究者の専門知識を市民にわかりやすく伝えたり、研究者と市民が同じ立場で議論できる環境を提供できる学生を養成するプロジェクトです。

公式サイト http://www.yc.tcu.ac.jp/~scicomm/

Facebook   https://www.facebook.com/tcu.scicom/

※ロボット・カフェ内で開催予定のマグボット組み立てワークショップは定員になったので締め切ります。

※「カフェ」という名称ですが、飲食の提供はありません。

Img_6853 

2016年3月 5日 (土)

小池情報デザイン研究室 2015年度卒業展覧会 Shareship

■■東京都市大学 小池情報デザイン研究室 卒業展覧会■■

《テーマ》
Shareship
〜人と人のつながりをデザインする〜

《日時》
2016/
3/5 11:00-18:00
3/6 10:00-17:00

《場所》
横浜市民ギャラリー3F
(最寄り:JR桜木町駅)

《HP》
http://www.yc.tcu.ac.jp/~design/shareship2015/web/

※入場料無料

ご気軽にお越しください😌


2015年3月 5日 (木)

2014年度 小池情報デザイン研究室卒業展覧会「ひとつなぎ展」

小池研究室の4年生の卒業展覧会、3年生の展覧会を開催します。
是非いらしてください。
日時
3月7日(土) 11時〜18時
3月8日(日) 10時〜17時
場所
横浜市民ギャラリー
〒220-0031 TEL 045-315-2828
横浜市西区宮先町26番地1
展覧会サイト
発表内容
4年生
データビジュアライゼーション
横浜市のデータビジュアライゼーションに関連するワークショップや関係者へのインタビューを通して、横浜市のデータビジュアライゼーションに関わる人々のコミュニティの形成を可視化します。
パーソナルファブリケーション
大学内で小型3Dプリンターを使って学生が自由にものづくりができる「3Dプリントカフェ」を定期的に開催することを通して、3Dプリンターを巡る放課後の学びのコミュニティの形成を研究します。
コミュニティデザイン
2006年から多摩市愛宕地区で行われているミニバス運行委員会という住民活動に参加し、ミニバスというモノとミニバスを取り巻くコミュニティの相互変容を研究します。
ソーシャルロボット
ソーシャルロボットとは人々の生活の中に入り込み、人とコミュニケーションするロボットのことです。小池研は小型ソーシャルロボットMugbotを製作し、コミュニティの中にMugbotが参加することにより、MugbotとMugbotを取りまくコミュニティとの相互変容を研究します。
3年生
インフォグラフィックス
横浜市役所政策局政策課と共同で、横浜市のオープンデータを用いて、市が抱える課題や問題を可視化し、市民に伝えるためにデザインしたインフォグラフィックスを展示します。
作品の一部は、横浜市で開催された横浜ユースハッカソンで賞をいただきました。

2014年3月 4日 (火)

小池研の情報告知

最近は以下のサイトで

情報告知を行っています。
よろしくお願いします。
小池研究室Facebookサイト
小池研究室ロボット関連
小池研究室ソーシャルロボット マグボットサイト

小池情報デザイン研究室 2013 年度 卒業展覧会 イドバタデザイン展

小池研究室4年生の卒業展示会、3年生の併設展です。是非おこしください。

東京都市大学 メディア情報学部 社会メディア学科 小池情報デザイン研究室 2013 年度 卒業展覧会

イドバタデザイン展

●日時

2014 年3 月 8 日 ( 土 ) 12:00~18:00

3 月 9 日 ( 日 ) 10:00~18:00
公式サイト

場所 サブウェイギャラリー M(みなとみらい線 みなとみらい駅下車すぐ)
●対談
3 月 9 日 ( 日 ) 14:00~15:30
萩原修氏(デザインディレクター)× 小池星多(東京都市大学准教授)
「つくし文具店」、「にしがわ大学」、シエアオフィス「国分寺さんち」などで幅広く、デザイン分野、地域で活動されている萩原さんをお招きしてコミュニティデザインについて語り合います。

●展示内容
4年生

 ■コミュニティデザイン
 多摩ニュータウンで行っているミニバスを走らせようとしている住民活動のフィールドワークとデザイン面でのサポート研究

 ソーシャルロボット
  オープンソースの小型ロボット「マグボット」の展示
    www.mugbot.com

 インフォグラフィックス
 インフォグラフィックスのデザイン方法のテキストの展示

 ■パーソナルファブリケーション
 3Dプリンターを巡る個人メイカーのフィールドワーク

3年生併設展
 ■インタラクティブグラフィックス
 東京都市大学原子力研究所岡田准教授とのコラボレーション。
 放射線の正しい知識を教えるインタラクティブグラフィックスをHTML5、CSS3、Javascriptでデザイン

2013年6月21日 (金)

パーソナルファブリケーション展2013

今年で4回目、2年ぶりの展示です。是非おこしください。

主催:小池情報デザイン研究室

日時:7月20日(土)、21日(日)

   東京都市大学オープンキャンパス期間
   10:00-16:00


場所:東京都市大学 横浜キャンパス 情報基盤センター1F


内容:3Dプリンターを使用して、大量生産品にはない、学生自身の活動に必要なプ

ロダクトを一つだけデザイン、生産、展示をします。


同時展示:3Dプリンターデモンストレーション

複数の研究室による3Dプリンターの作品展示

3Dプリンターで制作したサンプル配布も予定しています。

公式ページ(準備中)

2013年5月24日 (金)

インフォグラフィックス展2013

インフォグラフィックス展2013  in横浜祭
-放射線教育のためのインフォグラフィックス-


今年は、福島県で放射線教育を実践している東京都市大学原子力研究所の岡田先生とのコラボで
放射線教育のためのインフォグラフィックスをデザインしました。
これらのインフォグラフィックスは改良を重ねて9月に福島の学校で使用予定です。
6/1(Sat) 12:00~17:00
6/2(Sun) 10:00~16:00
横浜キャンパス 情報基盤センター2F 演習室(1)
講演会 6/2 13:00~14:00 東京都市大学原子力研究所
「福島での放射線教育活動」岡田往子 准教授

2013年4月 1日 (月)

学部学科再編のお知らせ

東京都市大学環境情報学部は、2103年4月1日から
メディア情報学部と環境学部に改組し、
メディア情報学部には社会メディア学科、情報システム学科、
環境学部には環境創成学科、環境マネジメント学科が設置され、2

学部4学科体制になります。

小池情報デザイン研究室は、メディア情報学部 社会メディア学科

に異動しました。よろしくお願いします。


新学科では新たにデザインの授業を担当します。
今年度後期は「デザインシンキング」を担当します。
スタンフォード大学のd.schoolを訪問した経験などを生かしていきたいと思います。

次年度は「インフォグラフィックスデザイン演習」、「プロジェクト学習」を担当します。






2013年2月23日 (土)

展覧会情報(修正)

小池研、岡部研合同展示会の

修正情報です。
岡部研の展示は
以下のようになりました。
小池研は修正ありません。
ダンス文化における熟達
ストリートダンサーとして一人前になるための「文化化」のプロセスの分析
女子校スクールカースト
女子校出身者のアイデンティティ形成とコミュニケーションの分析
コスプレ文化のフィールドワーク
2000年代のコスプレが隣接する女子文化と相互反映的に構築されてきた様を分析
東京ディズニズム
TDRにおける若者の消費活動を分析し、「つながり消費」などの今日的なスタイルの提示
3年生企画
フィールドワークデザイン
日常的な実践におけるフィールドワークにおけるフィールドワークの成果に関する展示

2013年2月22日 (金)

展覧会の公式サイト

展覧会の公式サイトができました。ご覧ください。

http://retcu.com
小池研のFacebookです。
http://www.facebook.com/pages/Koike-Information-Design-Lab/333950203312040

2013年2月18日 (月)

展覧会のお知らせ

ご無沙汰しています。研究室の合同卒業展示会を行います。
是非おこしください。
東京都市大学環境情報学部 情報メディア学科
小池研究室 岡部研究室
合同卒業展示会
■日時
2013年3月1日(金)〜3日(日)
11時〜18時
(初日のみ12時から)
■会場
新高架スタジオ Site A  Gallery 黄金町スタジオB
住 所:横浜市中区黄金町1丁目6番地先
京浜急行線「黄金町」駅 徒歩7分
■展示内容
小池研究室 3年生
●インタラクティブグラフィックス
情報をわかりやすく動的に表現する作品
HTML5 CSS3 Javascriptを使用しています。
3年生 5人の作品を展示します。
小池研究室 4年生
●コミュニティバスのデザイン
東京都多摩市の多摩ニュータウンでコミュニティバスを走らせようとしている住民活動をフィールドワークして、デザイン面でサポートする活動。研究活動は6年目。
●パーソナルファブリケーションのコミュニティのデザイン
3Dプリンターなどの小型工作機械によって個人がMakerになれる時代。
そのパーソナルファブリケーションのコミュニティをフィールドワークし、
人とモノのネットワークからその活動を明らかにします。
今年は、日本にある鎌倉、筑波、渋谷、岐阜にあるファブラボ施設を調査しました。
研究活動は3年目。
●インタラクティブグラフィックスのデザイン方法の研究
動的に情報を表現するインタラクティブグラフィックスはWebなどに用いられていますが、
そのデザイン方法はまだ確立されていません。
この研究では、インタラクティブグラフィックスのデザイン方法を明らかにしていきます。
研究活動は3年目
●インタラクティブグラフィックスのリファレンンスサイトの制作
インタラクティブグラフィックスをデザインするプロセスをサポートする
リファレンンスサイトを制作しました。デザインプロセスにおいて
デザイナーにヒントを与える役割を果たします。
岡部研究室
●ダンス文化による熟達
ストリートダンサーとして一人前になるための「文化化」のプロセスの分析
●女子校スクールカースト
女子校出身者のアイデンティティ形成とコミュニケーションの分析
●コスプレ文化と女子文化
2000年代のコスプレが隣接する女子文化と相互反映的に構築されてきた様を分析
●コスプレ実践における学び
コスプレ実践のプロセスに着目し、そこでの発達や学びを分析
●地域アートのデザイン
黄金町のアートイベントを地域住民の参加という観点から分析
●東京ディズニズム
TDRにおける若者の消費活動を分析し、「つながり消費」など
今日的なスタイルを提示
●物語を紡ぐフィールドワーク
城ヶ島におけるフィールドワークを通して島民の「物語」を収集
●フィールドワークデザイン
【3年生企画】 日常的な実践におけるフィールドワークの成果に関する展示

2012年11月17日 (土)

インフォグラフィックス展2012「おじゃまします」

インフォグラフィックス展2012「おじゃまします」
日時:11月24日(土)、25日(日)
場所:東京都市大学 世田谷キャンパス 13K教室
時間:10:00-18:00

小池研究室3年生によるインフォグラフィックスの作品展を開催します。
是非おこしください。
小池は、24日(土)の午後に会場にいる予定です。
会場は世田谷キャンパスです。お間違えのないようにお願いします。

公式サイト
http://www.yc.tcu.ac.jp/~design/2012IG/」
アクセス
http://www.tcu.ac.jp/access/index3.html

2012年2月28日 (火)

Windowsにruby-serialport-0.7.0 をインストール

Macだと

sudo gem install ruby-serialport

ですぐにインストールできるのに
Windowsだとすぐにできない。
Windows用にビルドされたバイナリが必要。

こちらで公開している
GAINER/memo01 - 千秋メモ

から
ruby-serialport-0.7.0-mswin32-gem.zip
をダウンロード

解凍して
ruby-serialport-0-2.7.0-mswin32-gem
のフォルダに移動して

gem install serialport-0.7.0-x86-mswin32-60.gem

でインストールできる。

gem list --local

でインストールされていることを確認できる。

以下を参考にさせていただきました。

http://www.wasamon.net/miyo/index.cgi?page=Diary%2F2011-8-7

http://www-ice.yamagata-cit.ac.jp/ken/senshu/sitedev/index.php?GAINER%2Fmemo01

2012年2月25日 (土)

SyntaxHighlighter 3.0をココログにインストール

忘れないうちにメモ

ブログにきれいにソースコードを表示するSyntaxHighlighter 3.0をいれてみた。
ソースコードをダブルクリックすると選択状態になる。


ここからダウンロード
http://alexgorbatchev.com/SyntaxHighlighter/download/

管理画面のコントロールパネル>ファイル
でScript3とStyles3
というフォルダを作成。フォルダ名はなんでもいいそうです。

Script3の中にダウンロードしたフォルダのscriptフォルダの中の

shCore.js

及び必要な言語のファイルを選ぶ。 
私は
Ruby PHP Peal Javascript xmlを選択。

shBrushRuby.js
shBrushPhp.js
shBrushPerl.js
shBrushJScript.js
shBrushXml.js

をアップロード

Styles3のフォルダにダウンロードしたstylesフォルダに入っていた
shCore.css
shThemeDefault.css

をアップロード

以下のjavascriptを作成し











ブログ>設定

「ブログのサブタイトル(キャッチコピー)」
の中にコピーして
「変更を保存」を押して「サイトに反映」で反映させる。

ブログ中にpre タグで囲んでソースコードを記述

TEST

http://todotani.cocolog-nifty.com/blog/2010/11/syntax-highligh.html
http://aquaman.cocolog-nifty.com/blog/2011/02/windowonload-fu.html

を参考にさせていただきました。

2012年2月19日 (日)

平成23年度東京都市大学環境情報学部 小池研究室・岡部研究室合同卒業展覧会

ご無沙汰しています。最近、facebookでの投稿が増えています。

東京都市大学環境情報学部の小池研究室、岡部研究室が共同で研究成果の発表を行います。是非いらしてください。


場所:神奈川県民ホールギャラリー 第2展示室
http://www.kanagawa-kenminhall.com/kh_access_f.html

日時:
3月9日(金)11:00~17:00
3月10日(土)10:00~17:00
3月11日(日)10:00~15:30
お問い合わせ:tcu.sotsuten2012@gmail.com

公式サイト

内容(小池研分) 岡部研の内容は公式サイトをご覧下さい。

4年生
(1)コミュニティバスのデザイン
東京都多摩ニュータウンでコミュニティバスを走らせようとしている住民活動に参加しながら、コミュニティバスを巡る、人とモノのネットーワークのデザインについてフィールドワークを行いました。
また、コミュニティを活性化させるデザインの役割のひとつである「ビジュアライズ(情報の可視化)」についても自らビジュアライズの実践しながら考察しました。


(2)フィジカルコンピューティングのコミュニティのデザイン
ユーザーが、大量生産品ではなく、自分で必要な物を自分で作る、フィジカルコンピューティングやパーソナルファブリケーションの時代を迎えつつあります。日本でもネットやリアルの世界でフィジカルコンピューティングを実践するコミュニティが多数存在します。小池研では、自らフィジカルコンピューティングの実践を行い、日本のフィジカルコンピューティングのコミュニティに参加することを通して、このような新しいものづくりがどのような人やモノのネットワークによって成り立つのかをフィールドワークしながら明らかにします。今年度は、フィジカルコンピューティングを企業活動に取り入れているチームラボ株式会社のフィールドワークも行いました。

(3)ロボットを使用したワークショップにおける共創プロセスの研究
NEC 日本電気株式会社C&Cイノベーション研究所との共同研究。パーソナルロボットPaPeRoをNECから貸与を受けて、東京 成城にある東京都市大学付属小学校において小学生がロボットを使用して、学内で活動する「東京都市大学付属小学校ロボットクラブ」を結成しました。ロボットクラブは他の小学生に見せる演劇やクイズなどのコンテンツをブレインストーミングして制作し、学内で披露するのですが、そのアイデアを生み出す共創プロセスが、小学生が所属する小学校というコミュニティとどのように関係していくのかをワークショップを行い、小学生の活動をフィールドワークすることを通して明かにしていきます。


(4)インタラクティブグラフィックスのデザイン
Web上などで多く使用されている情報をわかりやすく、動的に表現するインタラクティブグラフィックス。しかし、そのインタラクティブグラフィックスをデザインする方法はまだ確立されていません。
小池研はながらく静止画のインフォグラフィックスのデザインプロセスの研究を行って来ましたが、その成果を動的なインタラクティブグラフィックスのデザインプロセスの研究に拡張しています。実際に、インタラクティブグラフィックスを制作することを通して、そのデザインプロセスを明らかにしていきます。
昨年までは、インタラクティブグラフィックスをFlashで制作していましたが、今回からHTML5+Javascript+CSS3で実装するように切り替えました。その実装方法もまだ試行錯誤ですが、その苦労もご説明できると思います。


3年生
(1)フィジカルコンピューティングの作品展示
ユーザーが自分で必要なものを自分で制作するパーソナルファブリケーションを実践するために、学生が自分の日常生活に必要な物を、オープンハードウェアのArduino(アルドゥイーノ)と3Dプリンターを使用して制作しました。プロダクトデザインにおいて動的なプロトタイプを制作することによって、従来の静的なモックアップなどでは不可能であった、プロダクトの動き、音、光などもデザイン対象になります。また、何度も作り直す、プロトタイピングのデザインプロセスとしても有効です。

今後、このようなオープンハードウェアや3Dプリンターなどによる動的プロトタイプ制作は、デザイン教育の中で重要な位置を占めていくと思われます。


(2)インタラクティブグラフィックスのデザインの作品展示

情報を動的に表現するインタラクティブグラフィックスをデザインしました。4年生のインタラクティブグラフィックスのデザインプロセスを使用しています。HTML5+Javascript+CSS3で実装しています。

2011年7月30日 (土)

前期展1日目

東京都市大学オープンキャンパスにおいて小池研究室前期展が開催されました。多くの方達におこしいただきました。ありがとうございます。
明日は午前11時から、相馬達也氏 一般社団法人3Dデータを活用する会・3D-GAN 理事長による講演会があります。是非おこしください。

Img_0730
会場風景

Img_0724
フィジカルコンピューティングのワークショップ風景

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インフォグラフィックスの展示

2011年7月29日 (金)

小池研究室前期展詳報

前期展を明日に控え、現在の学生たちの準備作業が続いています。

以下作品リストです。

展覧会公式Webをごらんください。
http://www.yc.tcu.ac.jp/~design/2011zenkiten/

●インフォグラフィックス
 『便利なスマートフォンにも欠点はある〜流行りの波に乗る前に〜』
 『手作りのおにぎりのあたたかさ 〜愛情を結ぶおもすび〜』
 『サブウェイを知る』
 『原子力から再生可能エネルギーへ』
 『見てわかる電気の流れ』
 『震災によって方針転換を迫られる日本のエネルギー』
 『繰り返し聞く落語のススメ』
 『スマートグリッド〜未来に向けて〜』
 『節電』
 『アニメに適した著作権』
 『なぜ武士は滅んだのか』

●3Dプリンターによるパーソナル・ファブリケーション
 『コンセントカバー ver.壁』 (壁のコンセントにさしたACアダプターを隠すガジェット)
 『マカナイデ』(iPodナノ専用、イヤフォン収納ガジェット)
 『格納坊主』(大型ヘッドフォン収納ガジェット)
 『スタンブレラ』(両手を離しても直立する傘)
 『かけ×ブロック』(ブロック型小物収納ガジェット)
 『さるマグ』  (計量もできるマグカップ)
 『ドッペロン』(ドアノブに吊るす小物収納ガジェット)
 『ブーツベラ』(ブーツを履くのをサポートするガジェット)
 『かばカバー』(USBメモリーの折り曲げ事故防止ガジェット)
 『ちぇんとるまん』(眼鏡とコンタクトを両方収納できるガジェット)

●フィジカルコンピューティングワークショップ
  どなたでも参加できます。

●パーソナルロボットPaPeRo操演
  PaPeRoを実際に操作することができます。

●3Dプリンター実演

●講演会
日時 7月31日(日)11時〜12時
場所 情報基盤センター1F 中演習室
演題「3Dデータ活用で広がる世界」
講演者 相馬達也氏 一般社団法人3Dデータを活用する会・3D-GAN 理事長 
講演者プロフィール
年90年代初頭からCAD/CAM/CAE/PLM企業において工業デザイン、 設計・製造、生産分野における3D化に携わり、 大手自動車・家電メーカー、金型・部品加工メーカーからフィギュア等のホビー製品市場まで幅広く活動。 株式会社グラフィックプロダクツ執行役員兼株式会社リアルファクトリー代表を経て、07年10月に株式会社ツクルス(tkls)を設立。 従来の枠にとらわれず、「ツクル・ココロ」を広範囲に支援する企業活動を展開中。1991年 関東学院大学卒

3Dデータ、3Dプリンターなどが普及するにつれて、3Dデータを介して、様々な業種、コミュニティが横断的に結びつくようになりました。例えば宝石の3Dデータが携帯電話の待ち受け画面に使用されたり、フィギアの作者が3Dプリンターで自作のフィギアを販売したり。相馬さんには3Dデータの流通が引きおこす、新たなイノベーションについて語っていただきます。

2011年7月28日 (木)

30、31日の小池研前期展の3Dプリンター作品(2)

3Dプリンターの作品のその後の進捗です。3Dプリンターは24時間フル稼働です。作品名はコードネームです。変更の可能性があります。

(1)コードネーム「カバカバー」
市販のUSBメモリーをPCに挿したまま、メモリーが折れないようにカバーするガジェット。特別なデザインのUSBメモリーではなく、市販品のUSBメモリーを折れないようカバーするのがミソです。なんで「カバ」なんでしょう。

(2)コードネーム「ブーツベラ」
靴べらのようにブーツを履くのを支援するガジェット。三次元曲面を駆使していて、3Dプリンターに相応しいデザインです。

(3)コードネーム「ドッペライアー」
ドアノブにかけて身につけるものを保管しておくガジェット。その姿はドッペルゲンガー(自分の分身)の様。

(4)コードネーム「モーリングブロック」
身につける小物を保管しておくプレートだが、小物の配置をブロックによって自由に変更できる。そのブロックはあたかも船(小物)と留めておく係留くい(moorig rack)の様。

(5)コードネーム「メガコンくん」
眼鏡とコンタクトレンズを両方収納できるガジェット。なんで「くん」なのでしょうか。

(6)コードネーム「サルマグ」
紅茶の計量から、茶葉を蒸す、保温、砂糖、さじ、クリームなどの保持、使わないときに見て楽しむなど、お茶やコーヒーを飲むあらゆるプロセスに対応します。なんで「サル」なのでしょうか。

(7)コードネーム「格納坊主」大型ヘッドフォンの収納ガジェット
全作品の中でもっとも大量のプラスチックを使用しています。当然、3Dプリンターの出力コストも最高です。

(8)コードネーム 「マカナイノ」 iPodナノ専用、イヤフォン収納ガジェット。
イヤホンをiPodナノに巻き付けないで収納できる。
iPodナノに装着して使用。

(9)コードネーム「カベカバー」
ACアダプターをコンセントにつけた状態でコンセントをカバーできるガジェット。カバーを着けていても、コンセントを使用できる工夫をしています。「カバカバー」と勝負です。

(10)コードネーム「スタンブレラ」
傘の先端部のギミックによって電車の中で両手を話しても直立する傘。傘の所有者もちょっと手伝います。同じコンセプトのガジェットをよく見かけますが、機構がまったく異なります。

実物は小池研究室前期展でごらんください。

2011年7月26日 (火)

30、31日の小池研前期展の3Dプリンター作品

30、31日の小池研前期展の3Dプリンター作品について。これは「パーソナルファブリケーション」といってユーザーが自分の活動に必要なものを自分でデザインするという課題です。ユーザーの大量生産品では満たされないニッチな要望をみずからプロダクトを作り出すことによって解決しようとするものです。今回出展する作品は、以下の学生の日常生活の問題点から出発しています。

(1)USBメモリーをPCに挿して使っていたが、細長いのでPCに挿したまま折ってしまった。PCに挿したまま折れない方法はないか。

(2)ブーツを持っているが履きにくい。靴べら感覚で、ブーツを履くのを補助できないか。

(3)身につける小物をいざ外出するときにすぐに身につけられるように置いておけないか。

(4)眼鏡とコンタクトを両方使っている。眼鏡をおいたりしまう物はあるが、両方おけるような物がない。

(5)紅茶やコーヒーを入れるだけではなく、それらを淹れるプロセスもマグカップの機能でサポートできないか。

(6)部屋で大型のヘッドフォンで音楽を聴くが、大型のヘッドフォンは、大きくケーブルも長く、収納してもすぐに使用できる物がない。

(7)iPodを聞くイヤフォンをiPadにつけたまましまう方法がない。iPodに巻き付けてもイヤフォンが壊れる。

(8)家の壁のコンセントにつけたACアダプターをつけたままきれいに隠す方法がない。

(9)満員電車の中で持っていた濡れた傘を手を離して倒して周囲の人に迷惑かけたことがある。手を離しても傘が倒れない方法がないか。 

などです。これらの問題をエレガント?に解決するプロダクトのプロトタイプをデザインしているのですが、実物は会場で見る事ができます。

2011年7月21日 (木)

前期展2011Web

学生の作った前期展のWebがアップされました。
ごらんください。

通過」展

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