2009年6月30日 (火)

iPhone3GS導入

名古屋の名古屋市立大学で開催された日本デザイン学会でOBの山田さんと行ったコミュニティバスの研究発表を行いました。

その発表を見に来てくれた小池研OBのK君に、発表後の会場で彼の買ったばかりのiPhone3GS見せびらかされたわけではありませんが(笑).......

私も帰りの新横浜駅のビックカメラで即、iPhone3GSを導入しました。iPhoneの発売日の翌日だったので、売り切れと思っていたのですが、運良く残っていた白色の32Gの最後の1台を手にいれました。最初にアメリカで初代iPhoneが出た時に、手にいれたのですが、日本では電話機能が使えませんでした。これまでそれをiPod touchのように使っていました。通信手段は無線LANだけです。

iPhoneのOSが3.0になってからこれまで使っていたMobile me が格段に便利になりました。プッシュ機能で、Mobile me を経由して、大学のMac、家のMac、iPhoneのアドレス、ブックマーク、スケジューラーのデータのどれを更新しても、更新した瞬間に他のマシンのデータも同期するのです。これもiPhone3GS導入の決めてのひとつです。

iPhone3GSになって、Mobile meの同期がいつでもどこでもできるようになりました。体感速度も速いです。しかし、日本語入力はまだまだです。ユーザー辞書もありません。iPhoneに限らず、タッチパネルによる日本語入力のインタフェースデザインにはまだまだ改良の余地がありますね。

対処療法として、アドレスに入力した文字をユーザー辞書的に使う裏技もあるそうです。

iPhone mania! 〜アプリと小技の紹介〜


Iphone

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小池研究室前期展中止のお知らせ

8月2日(日)、3日(月)の東京都市大学のオープンキャンパスの時に2002年から毎年行っていた、小池研究室の前期展は、諸事情により中止します。申し訳ありません。

東京都市大学デザインスクールによる「3Dプリンターデザインワークショップ、3Dプリンター+Gainer展(仮称)」はオープンキャンパスにおいて開催予定です。これらについては後日、お知らせします。


よろしくお願いします。

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2009年6月 8日 (月)

INFO-GRAPHICS Night vol.1

6月10日に専修大学でインフォグラフィックスのイベントがあります。
小池研究室も6、7日で東京都市大学で展示した学生のインフォグラフィックスを展示します。
定員に達して申し込みは閉め切っています。


■日時:2009年6月10日(水)19:00~21:30
■場所:専修大学サテライトキャンパス
        (小田急線向ヶ丘遊園北口前徒歩1分、アトラスタワー2F)

■主催:コミュニケーションデザイン研究会、専修大学上平研究室
■共催:情報デザインフォーラム
■定員:50名(※閉めきりました)
■参加費:無料
■お申し込み:事前にメールにてお申し込み下さい。氏名・ご所属・メールアドレスを添えてinfographics.night@gmail.comまでお願いします。
誠に申し訳ありませんが、定員に達し次第、〆切になる場合があります。またキャンセルされる場合にはご一報頂けますと幸いです。


■プログラム:

1:基調講演・・・・・19:00~20:00
「海外諸国におけるインフォグラフィックスの表現動向」
講演者|木村博之氏(株式会社チューブグラフィックス代表取締役)

情報をわかりやすく、かつ魅力的に伝える手法であるインフォグラフィックスは、世界中のデザイナー達によって活発に取り組まれていますが、近年は欧米だけではなく南米やアジアなどの国々でも完成度の高い表現が行われるようになっています。SND(The Society for News Design ニュースデザイン協会)の国際コンテスト審査員や中国重慶でのワークショップ講師等、インフォグラフィックスの第一者として国際的に活躍されている木村博之氏をお招きし、海外諸国の最新の表現動向と、世界共通言語としてのインフォグラフィックスの面白さについて存分に語っていただきます。

木村博之 Profile
1986年 株式会社チューブグラフィックス設立。SND審査委員、大学や企業展示会での講演やワークショップでの講師をつとめる。SND-Malofiej賞金賞受賞など数多くの賞を受賞。代表作は、長野オリンピック公式ガイドブック・公式マップ・公式デイリープログラム。企画から調査、デザイン、制作すべてを手掛ける。現在は、本業のほかに、千葉大学工学部、東洋大学ライフデザイン学部で、非常勤講師としても活躍中。コミュニケーションデザイン研究会主宰。
http://www.tubegraphics.co.jp/


2:ディスカッション・・・・・20:00~20:30
「インフォグラフィックスはどこに向かうのか?」
木村博之×上平崇仁

インフォグラフィックスの知見は、新しいメディア環境の中でも活用できるのではないでしょうか。木村氏の基調講演を受けて、日本での現状とインフォグラフィックスの今後の活用について、会場の皆様も交えて討論します。


3:自由歓談・・・・20:40〜21:30
会場の都合により飲食物をお出しできませんが、展示鑑賞やフリーディスカッションタイムとしてご歓談下さい。


4:展示・・・・・18:00~21:30
4-1:専修大学上平研究室、上平プロジェクト、他(予定)
4-2:東京都市大学小池研究室 インフォメーショングラフィックス展より

会場の一角で情報デザインを学習中の学生達のインフォグラフィックス関連の課題作品を展示・プレゼンテーションいたします。まだまだ発展途上の作品ではありますが、参加者の皆様からのご講評をお待ちしております。


4-3:インフォグラフィックス関連の稀少資料公開(木村・上平)

会場の一角で木村および上平のコレクションから珍しい資料や伝説的書籍等を公開します。お手にとって自由にご覧頂けます。

以上。
 kamihira_log

より引用

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2009年6月 7日 (日)

インフォグラフィクス展2009御礼

6月6日、7日の2日間開催されたインフォグラフィクス展2009は無事終わりました。
来場いただいた皆様、ありがとうございました。

今回、個人的な事情で、私は会場にいることができず、お客様への十分な対応ができなかったことを深くお詫びします。かわりにゼミ生達が奮闘してくれました。今回、展示を行わなかったゼミの4年生たちも展覧会をサポートしてくれました。

今回の作品は、小池ゼミに4月下旬に配属された10名が、自分のMacを手に入れ、イラストレータの使い方を覚えつつ、不眠不休でひと月で制作したものです。

教員としては学生達のやる気を高く評価したいと思いますが、会場では学生作品に多くのプロのデザイナーの皆様から貴重なコメントをいただきました。まだまだ至らないところも多いですが、彼らの今後の成長に期待していただき、次回の小池研究室の展覧会にお越しいただければ幸いです。

産經新聞のIGデザイナーの筑紫さんにも、私が不在の中、講演をしていただきました。
ありがとうございました。

各作品の5枚の展示パネルのうち、最後の最終作品パネルの前の4枚は、IGのデザインプロセスの発表です。グラフィックを描く前に、情報構造図を制作しましたが、これは、本学の学生のようにデザインを専攻していない人でもIGが描けるようにするための方法の模索です。

今回挑戦したかったのはIGについて、IGのオーディエンスの見方と、デザイナーのIGの作り方の関係を見る事でした。完成した作品の情報の構造と、オーディエンスの作品の見方を比較するパネルも今回は制作しました。

デザイナーは、情報の構造化を行い、積み木を組み立てるように情報をグラフィックにしていきますが、オーディエンスは、自分の関心や、観点、知識を動員して、読む順序も関係なく、縦横無尽にIGを見て何が描いてあるのか理解しようとします。

デザイナーもオーディエンスの一人でもありますので、デザイナーはオーディエンスの用いる社会的な常識や、情報を見る方法を理解して、その方法がうまく使えるようなリソースをIG内にちりばめている筈です。このあたりの関係も今後研究していきたいです。

よろしくお願いします。

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2009年5月 9日 (土)

インフォグラフィックス展2009-見ることのデザイン-

Info2009_3
今年も東京都市大学横浜キャンパスの横浜祭において
インフォグラフィクス展2009
を開催します。是非いらしてください。

インフォグラフィックス展2009-見ることのデザイン-

事件、時事問題などの情報を3年生10人がインフォグラフィックスにデザインしました。

今年のテーマは「見ることのデザイン」
情報を構造化してインフォグラフィックスにする手法はデザイナーが広く行っていますがオーディエンスがどのようにインフォグラフィックスを見ているか、からのアプローチはこれからです。デザイナーの情報の構造化とオーディエンスの見ることの構造化のリンクを試みます。


開催時間:
6月6日(土)
12:00〜19:00
6月7日(日)
10:00〜19:00

場所:東京都市大学横浜キャンパス
   3号館4F グループワークルーム

入場料:無料

展示:小池研究室3年生10名
内容:事件、事故、社会問題、科学記事などの情報をグラフィクスにデザインして展示します。

6月7日(日)13:00-14:00
インフォグラフィクスの専門家による講演会:
演題 産経新聞のインフォグラフィックスデザインの取り組みについて
講師 筑紫直弘氏(産経新聞社 編集局整理部デザイン担当 次長)
ブロフィール
広告プロダクションを退社したのちNYのアートスクールに留学、グラフィックデザインを学ぶ。帰国後、産経新聞社に入社

産経新聞社はすでにiPhoneによる新聞の配信なども行っています。
産経新聞社のインフォグラフィックスの取り組み、新聞のデジタル化、ネット対応についてのお話もうかがいます。

講演後は、会場で学生作品についての公開クリニックをしていただく予定です。


展覧会公式サイトhttp://info2009.jimdo.com

第13回TCU横浜祭公式HP

お問い合わせ 小池まで mha03030@nifty.com

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2009年4月 1日 (水)

小池研究室×上平研究室 合同卒展

3月6日から8日まで、横浜のBankART Studio NYKにて 武蔵工業大学小池研究室、専修大学上平研究室の合同卒展を開催しました。多くの方にご来場いただきました。ありがとうございました。8日に行った、私と、専修大学の上平先生との講演会には、多摩美術大学の吉橋先生や、横浜デジタルアーツの浅野先生がコメンテーターとして参加していただきました。

今回の小池研究室の研究内容については、私も責任を持って対応しましたが、展覧会については学生達が、自分たちで企画をたてて、会場も探し、会場のレイアウトを考え、展示物をデザイン、設営までをすべ行いました。また今回は、専修大学の上平研究室との合同展示ということで、会場は今までにない広い会場を使う事ができましたが、お互い、他校とのコラボレーションも大変だったろうと思います。上平研、小池研の学生の皆さん、ご苦労様でした。

神奈川新聞から取材を受け、7日の朝刊に展覧会の事が掲載されました。

多くの方に来場していただき、無事に終わってよかったです。
来年もまたよろしくお願いします。

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東京都市大学グループ誕生記念コンサート

3月30日の夜、渋谷のBunkamuraオーチャードホールで東京都市大学グループ誕生記念コンサートがあり、聴きに行きました。東京都市大学関係者は無料で招待、演奏は東京フィルハーモニー交響楽団、コンサート会場は、オーチャードホールというゴージャスなコンサートでした。

曲目は、ショヅタコヴィッチの祝典序曲、ベートーヴェン交響曲第9番ニ短調作品125「合唱つき」でした。最初に東京都市大学グループ共通の学園歌「夢に翼を」が披露されました。作詞・作曲は岩代浩一氏、作曲は岩代太郎氏です。

東京都市大学グループ結成の記念にコンサートはよかったと思います。生の第九をコンサート会場で全部聴いたのは初めてでした。会場には東京都市大学の系列校の教職員がほとんど来ていたと思います。全系列校の教職員同士が参加し、士気を高める機会でもあったのですが、コンサート主体でしたので、会場で彼らと話す時間がなかったのは残念でした。

「夢に翼を」の曲を広めるのに、初音ミクに歌わせてYouTubeに公開してはどうかと思いました。

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今日から東京都市大学に

本日から武蔵工業大学は東京都市大学に名称がかわり、文系、理系、文理融合の5学部体制の総合大学になりました。よろしくお願いします。校舎の大学名も新しくなりました。電話で「東京都市大学の小池です。」というのにまだ慣れていません。(笑)

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2009年3月18日 (水)

共同通信社でインフォグラフィクスの講演

2月15日に汐留メディアタワーにある共同通信社でインフォグラフィクスについての講演をしました。当日は、加盟社情報グラフィクス担当者会議といって、共同通信社に加盟している全国の新聞社のインフォグラフィクスや整理部の担当者が集まって会議があり、その会議の中で私が講演をしたのです。講演前には、社内のインフォグラフィクスを作っている部署の仕事場などを見せてもらいました。毎日100近くのインフォグラフィクスを作っているそうで、「時間が勝負」の世界でもあります。

インフォグラフィクスの研究や授業での実践をはじめて10年近くなるのですが、当初は、実際の新聞社などの現場でどのようにインフォグラフィクスがデザインされているのかまったくわからず、こちらで勝手に、情報を情報を構造化して、グラフィクスにする手法を開発してデザインしていたのですが、最近は、インフォグラフィクスの現場の方から小池ゼミのアプローチが大変興味深いと言っていただくようになり、今回のように逆にインフォグラフィクスの専門家の皆様の前でお話をさせていただくまでになりました。感無量です。(泣)

共同通信社のインフォグラフィクスのデザインが秀逸なのは、すべてではありませんが、インフォグラフィクスのデザイナー自らが現場にいって取材をしていることです。記者は、取材して、それをテキストに表現しますが、それと同じように、インフォグラフィクスデザイナーが取材してグラフィクスにデザインしているのということは、ある意味でデザイナーが記者と同じ土俵で仕事をしているのです。

新聞も、ネットなどに押されて部数減に苦しんでいますが、現在のテキスト中心の新聞からインフォグラフィクスを充実していくことでまだまだできることはあると思います。

講演後、パーティで1社の新聞社の方から声をかけていただき、コラボレーションをさせていただくことになりそうです。小池ゼミで作ったインフォグラフィクスが新聞に載る日も近い?

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アップルストア銀座 プレゼンテーション終了

2月24日の午後6時30分から情報メディア学科の授業「インタフェースデザイン演習」の履修者の有志によってアップルストア銀座で課題のプレゼンテーションを行いました。6グループが参加して、自分たちの活動からデザインしたデジカメのプロダクトやインタフェースを発表しました。

特に大きな宣伝はしなかったのですが、武蔵工業大学の関係者以外の多くのお客様に来ていただきました。コメントをあらかじめ富士フィルムのデザイナーの小島さんにお願いしてあったので、ひとグループずつコメントをいただきました。ありがとうございます。

驚いたのは、ギャラリーの中にカメラメーカのデザイン部の部長さんをはじめ5人くらいのデザイナーの方が大挙していらしていて、学生のプレゼンを聞いていただいたことです。プレゼン終了後に学生にコメントもいただきました。カメラメーカーのデザイナーの皆さんは、「ユーザーがデザインしたカメラ」に大変興味があったようです。

また、小池ゼミのOBも何人か駆けつけてくれました。皆都内で努めているので、会社から歩いてきたOBもいました。

今回、アップルストア銀座のお誘いでプレゼンが実現したのですが、ストアのスタッフの方にも好評でした。

プレゼン後は銀座で打ち上げをしました。小島さんや、OB、授業のアシスタントを務めた小池ゼミの3年生2名も参加しました。今回の2年生は小池ゼミのゼミ生ではありませんが、プレゼンのために2月に作品を改良して小池ゼミ並みの活動をしていました。

今回のアップルストア銀座でプレゼンする準備は、私も学生も非常に大変だったのですが、授業だけで終わらせるのではなく、学外できちんと成果発表することは、学生にとっても、本学にとってもいいと思いました。作品を改良し、発表し、学外の方にも評価され、発表することで学生のキャリアになります。

2年生の皆さん、お疲れさまでした。

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2009年3月 2日 (月)

2台の自動車で屋根ができる

とある自動車のおもしろい風景。
荷物を車に運び込んでいるのですが、同じ機種の車を2台背中合わせにして止めて、荷台のハッチを跳ね上げて屋根のようにしていました。雨でも大丈夫です。1台でなくて、2台車を組み合わせたいろいろな使用方法が提案できそうです。2台をもっと平行に並べると家ができるかも。

でも、このようにハッチをぎりぎり接近するように2台の車を止めるのはけっこう技が必要な気もします。すごいですね。

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平成20年度卒業展覧会「TAKE OFF」

いよいよ今週です。専修大学上平研究室との合同卒業展覧会です。
学生達も最後の準備作業をがんばっています。
是非いらしてください。

展覧会名
武蔵工業大学環境情報学部 
小池情報デザイン研究室
専修大学 上平研究室
平成20年度卒業展覧会「TAKE OFF」

展覧会Web
http://www.k2-exhibition.net/

開催期間
2009年3月6日(金)〜3月8日(日)
11:30 〜 19:00
(初日は12:00より/最終日は17:00まで)

会場
BankArt Studio NYK
〒231-0002 横浜市中区海岸通3-9
http://www.bankart1929.com/

入場料
無料


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2009年2月20日 (金)

Apple Store Ginza College Nightでプレゼンテーション(続報)

2月24日のApple Store Ginza College Nightでプレゼンテーションの続報です。
今回6チームが参加します。
各チームのデザインしたデジカメの名前と内容です。

●タイトル:WizU
ユーザが撮る写真と半自動化で撮られる写真により、ユーザの思い出を完璧に作る、ということをコンセプトに考えたカメラです。360°動くレンズと親しみやすい丸いフォルム、首から掛けられるようになっており、肌身離さず一緒に行動して貰えることを願ってこの名前を付けました。

●タイトル:Transeformer
主にスポーツ等の試合観戦を目的にした、手動式で起動する双眼鏡型カメラです。
特徴的な機能として、人物登録、障害物停止機能があります。
全体として、安定性と速攻性を重視したデザインになっています。

●タイトル:ペットりくん
普段、自分しか見ることのできない可愛いペットの表情を他人にも見せたい,という飼い主の気持ちを考え、飼い主が『ペットとのふれあいを撮ることができる』というコンセプトでデザインしました。

●タイトル:Love Situation
Love Situationは、撮影した時の感情ごと相手に伝えるためのカメラです。目に見ることが出来ないその時の感情を“色”という視覚情報を通して自分に、他人に伝えることが出来ます。

●タイトル:Food Shot
このカメラのコンセプトは「外食先で偶然出会ったおいしい料理をその場ですぐに友人や家族に紹介するためのデジカメ」です。このコンセプトを実現するための4つの機能として、外食時でも簡単に友人や家族に紹介できる「赤外線ボタン」、食べた料理をおいしさの評価ごとに保存する「5つ星フォルダ」、食後の感想をボタン一つで保存可能な「録音ボタン」、料理の感想やお店の情報を書き込める「タッチペン付きメモパッド」。お料理カメラにちなんだインターフェースのデザインにも注目してみてください。

●タイトル:Dragonfly
特徴は カメラが飛ぶことです。カメラとコントローラーに分離させることで撮影者は被写体に回ることができます。手の限界範囲を取り払い撮影者も好きに動くことが出来るのでより自由に臨場感のある多様な写真を撮ることができます。

タイトル
College Night 写すためのデザイン

場所
アップルストア銀座 プレゼンテーションルーム

日時 2月24日(火)午後6時30分〜8時
アップルストア銀座のサイトのスケジュールの2月24日に詳細があります。

授業名
インタフェースデザイン演習 (2年後期開講)

参加学生
武蔵工業大学環境情報学部情報メディア学科2年生 有志 

内容
 学生自身の写真を写す活動を調査して、自分達の活動に必要なデジカメのプロダクト、ユーザーインタフェースをデザインして提案します。私も冒頭に少しレクチャーします。

Apple Store Ginza College Nightでプレゼンテーション

Apple Store Ginza

武蔵工業大学についての情報 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年2月16日 (月)

つづきチルコロMAP

つづきチルコロMAPをご紹介します。これは、大学のある横浜市都筑区の市営地下鉄センター北駅の駅ビルにある、都筑区子育て支援センターPopolaが、都筑区の委託をうけて行って制作した都筑区のMapです。Popolaは核家族の多い都筑区で、子どものいる親御さんたちのコミュニケーションの場になるように子育てに関する様々な支援を行っている施設です。

このPopolaが主体となって、実際に子どものいる親御さんたちが、区内の公園や、お店、施設をフィールドワークして、子育てに必要な情報を足で集めて、その情報を一冊の本にしたものです。

小池研究室が行っている子育て支援のデザイン研究の一環で、研究室の学生たちがこのプロジェクトに参加して、親御さんたちとフィールドワークをしたり、パソコンで地図をデザインするお手伝いをさせていただきました。この地図は2008年の3月に第一版が発行されたのですが、好評だったようで、今年の6月くらいに改訂版を予定していると、ご連絡をいただきました。改訂によって、地図上の「武蔵工業大学」も「東京都市大学」に変わります!

つづきチルコロMAPの情報はWeb上にもあります。是非ご覧ください。

都筑区子育て支援センターPopola

つづきチルコロMAP(Web版)

Map

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卒業論文、修士論文発表会

先週の2月12日には卒業研究の発表会、今日は、修士の研究発表会があり、無事に小池ゼミの学生は全員発表することができました。学生の皆さんご苦労様でした。学部生は、外のフィールドに出て、コミュニティの人々とコミュニケーションしながら調査・研究をしました。また、特に大学院生は3年生からロボットの研究に関わっていたので、通算4年間にわたる研究の総決算でした。発表が終わり、私も気持ちが楽になりました。これから3月の展覧会に向けてがんばろう。

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2009年2月 7日 (土)

小学校で小池研究室のSqueakテキストを使用

 世田谷区で地域のためのIT活動や文化活動をしているNPO「シニアSOHO世田谷」の方からご連絡があり、シニアSOHO世田谷が世田谷区立京西小学校で小学生に対して行うSqueakの授業に、小池研究室が作ったSqueakの教科書「Let's Squeak!!」を採用したいとのご依頼をいただき、使っていただきました。

Squeakはアラン・ケイ博士らが開発した教育用フリーソフトです。

 小池研究室は教育環境のデザイン研究を行っており、Let's Squeak!!は小池研究室が作ったSqueakのチュートリアルサイト「Squeakで学ぼう」からダウンロードできるフリーのテキストです。それ以外に、フリーのサンプルプログラムや、YouTubeによる動画のSqueakチュートリアルもあります。

 昨年は東横学園中学・高等学校で、今年は、横浜清陵総合高校、都立練馬高校、私立東亜学園の3校でもテキストやサンプルファイルを実際に使用していただいており、小池研究室はこの3校とSqueakによる教育環境のデザインについてコラボレーションをしています。

 私たちの作ったSqueakの教材がいろいろなところで使用していただけるのは、大変ありがたい事です。

シニアSOHO世田谷 京西小 パソコンクラブ Squeakの授業の様子です。

Squeakで学ぼう

スクイークランド Squeakをダウンロードできます。

Squeak | | コメント (0) | トラックバック (0)

日経ビジネスON LINE に小池研究室のロボット研究の記事

日経ビジネスON LINEの東京都市大学の記事の中に小池研究室が東横学園二子幼稚園で行っているロボット研究のことがでています。日経ビジネスの雑誌の方に掲載されたのは昨年のことです。

日経ビジネス 情報発進する大学

研究室プロジェクト | | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年2月 4日 (水)

学部パンフレットと学部Webの情報の連動

 環境情報学部には、学部専用の紙のパンフレットとWebがありますが、昨年、これらの内容を決定する大学側のディレクターの一人になりました。このとき、非常にうまくいったのは、紙のパンフレットとWebを同じ制作会社に依頼したことです。

 いままで、紙のパンフレットとWebはまったく連動していなくて、バラバラに作られていました。しかし、外部の受験生などから見れば、同じが学部の情報を提供しているのですから、両者は内容、デザインはできるだけ共通点があったほうが、同じ組織が提供していることがわかります。

 また、学部の持っている情報も画像、テキストなど、ソースは同じですから、それを紙媒体とWeb用にアレンジしたり、振り分けたり、役割分担すればいいわけです。

 紙媒体と、Webを同じ会社に制作してもらうことで、これらを別々の会社に依頼するより、コスト的にも時間的にも、大学と制作会社のコミュニケーションのしやすさという意味でも効率的です。

 そのような方針を決めて、事務サイドといっしょに両方が一度にできる制作会社を探したのですが、なかなか見つかりません。印刷かWebか、どちらか中心の会社だったり、大きい会社が請け負って、その会社がまた他の別々の印刷会社とWeb会社に外注してしまっても、いままでのやり方とかわりません。

 やっとみつけたのが、今、依頼している会社で、社内に印刷部門とWeb部門を両方持っています。小さい会社なので、社内の両部門のコミュニケーションも円滑です。学部からの要望も一度伝えれば、両媒体に反映されるのです。

 今、世の中にある制作会社は、印刷物専門会社とWeb専門会社にわかれていることが多いですが、大学などのクライアントが求めているのは、同じ情報を効率よく印刷物とWebにいかに振り分けて、それぞれの媒体の特性を生かして両方をデザインできる制作会社ではないでしょうか。

 学部の情報を紙のパンフレットとWebに振り分ける試みもはじまったばかりなので、紙のパンフレットと連動したWebもまだ一部しか実現していませんが、今後もいろいろ可能性を追求していきたいと思います。

パンフレットと連動した学部web

Photo

Web

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多摩市ミニバスのシンボルデザインの選定

 2月4日、東京都多摩市の市役所において、多摩市ミニバスのシンボルデザインの選定会議があり、私は、選考委員として呼ばれました。多摩市には2つのミニバスの路線があり、そのミニバスにつけるシンボルマークを多摩市が公募していたのです。全国から16個の応募があり、選考委員の投票によって以下のマークが選ばれました。兵庫県在住のデザイナーの方の作品で多摩市の「多」をシンボライズしたそうです。応募作品の中には多摩市に多く生息する「タヌキ」をイラストにしたものもありました。

 個人的には、応募作品数が少なかったのが残念だったことと、もっと多摩市の住民からの応募があればよかったと思いました。

 多摩市ミニバスは、多摩市が税金を使ってバス会社に委託して運営している小型バス(コミュニティバス)です。市内の交通の不便な地域をサポートするために運営されているのですが、全国の自治体が運営しているミニバスのほとんどが赤字のように、多摩市のミニバスも例外ではありません。このシンボルデザインが、多摩市のミニバスに乗るお客様がもっと増えるきっかけになってほしいです。

多摩市ミニバス

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2009年2月 3日 (火)

国立駅の現状

 久しぶりに国立駅の話題です。以前、国立駅の木造駅舎の保存を巡っていろいろ議論があったのですが、結局、木造の駅舎は文化財の指定を直前に受けて、一度解体して市役所が倉庫に保管して、新駅舎が完成後に同じ場所に再建するということになりました。旧駅舎のあったところは工事用のエリアになり、新駅舎も一部完成し、1月から下り線は、新駅舎のプラットフォームを使用しています。新駅舎は駅の南北をなるべく分断しないように壁が一部ガラスになっています。新駅舎は、旧駅舎が再建されることを前提にデザインされたと聞いています。

 旧駅舎が再建されたとしても、駅の機能はすべて新駅舎に移るので、旧駅舎はそのまま保存するか、もっと別の目的に使用されるのでしょう。喫茶店とかギャラリーとか。しかし、そもそも再建する場所の土地の買収がまだできていないと聞いています。また、同じ場所に旧駅舎が見たいです。

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