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2005年8月

2005年8月30日 (火)

ヒューマンインタフェースシンポジウム2005

9月15日から17日まで慶応大学湘南校舎でヒューマンインタフェース学会のヒューマンインタフェースシンポジウム2005が開催されます。私は15日夜のロボットのワークショップのパネリストの一人として参加します。見にきてください。15日は午後慶応大学の日吉校舎で日本ロボット学会の発表をして、その足で湘南校舎へ向かいます。

WS3 「ロボットの社会性」(18:10〜19:40 ε21) 

ヒューマンインタフェースシンポジウム2005ワークショップ

日本ロボット学会で発表

9月15 日から17日まで慶應大学日吉校舎で日本ロボット学会が開催されます。小池研究室もPaPeRoを使用した研究の発表を行います。発表は15日(木)2時45分からで、タイトルは「パーソナルロボットPaPeRoの活動環境のデザイン」です。小池研究室は、日本ロボット学会初デビューです。見にきてください。

第23回日本ロボット学会学術講演会

ハコセミ2005

9月の2日から4日まで公立はこだて未来大学で「ハコセミ2005」が開催されます。これは未来大学が主催して、情報デザインを学んでいる大学生が函館に集まってワークショップを行い、函館市内をフィールドワークして、プレゼンテーションをするイベントです。参加大学は未来大学、浅井学園大学、武蔵野美術大学、武蔵工業大学、専修大学の学生約50人だそうです。小池研究室からも学生が参加します。泊まり込みでフィールドワークして、プレゼンを作ってというのはたいへんだと思いますが、大学間のネットワークもできて、よい経験になると思います。
毎年、このイベントを主催して準備していただいている未来大学の先生方、ありがとうございます。

公立はこだて未来大学

グッドデザイン賞のブログ

先日グッドデザインプレゼンテーションに行ったことを書きましたが、グッドデザイン賞の公式ブログにグッドデザインプレゼンテーションにコメントしたブログとして、本ブログが紹介されています。トラックバックもされているのですが、こうしてビジブルに取り上げられるとうれしいですね。「ブログを取り上げたブログ紹介」 というのもいろんな用途があるかもしれません。


グッドデザイン賞主催者公式ウェブログ

情報デザイン研究会

8月30日の午後、多摩美術大学の上野毛校舎で日本デザイン学会の分科会(Info-D)である情報デザイン部会開催の情報デザイン研究会8月の研究発表会があり、行ってきました。25人くらいの参加者がいました。8人の大学の先生の発表がありました。それぞれの大学がどんな情報デザインの研究をしているのか、なかなか見ることができなくて、このような機会があると、お互いのやっていることがよくわかります。発表は、開発中のプロトタイプの紹介や、最近博士号をとられた先生の博士論文の発表や、デザイン実践などさまざまでした。ここで感じたのは情報デザインといってもいろいろな解釈や方法があって、一括りにはできないということです。また、もうひとつの問題は研究として、情報デザインをどのように記述するかということです。今回の発表には他分野の多くの知見が取り入れてありましたが、他分野の知見をどのように取り込んでいくのかが重要であるでしょう。会場では、遠方の大学の先生などにお会いして、研究会後の飲み会でお話させていただきました。発表された、今年博士号を取得された先生方もおめでとうございます。

2005年8月26日 (金)

グッドデザインプレゼンテーション行きました

今日の午後、東京ビックサイトでグッドデザインプレゼンテーション2005を見に行きました。文房具から大型バスまでのGマークのついた製品を一度で見ることができて圧巻です。会場で多くのデザイン関係の知り合いに会いました。ここに来ると業界の人たちともコミュニケーションできるのがいいです。ユニバーサルデザイン関係の物も多くありました。大学のブースもあって、多摩美、武蔵美、日大などのデザイン系大学が出品していました。学生にとってはとてもいい機会ですね。いいものを見ると元気がでます。明日まで開催中。Webで登録すると無料になります。

2005年8月25日 (木)

グッドデザインプレゼンテーション2005

日本最大のデザインイベントです。
8月25(木)から27日(土)まで
東京ビックサイトにて開催

もう始まっていますが、関心ある人は行ってみてください。多摩美術大学の情報デザイン学科も出展するそうです。小池研究室も2003年にバス路線図を出展して、一次審査までパスしたことがあります。前回出展してみてわかったことですが、内容も、展示のディスプレイもデザインの審査会ですので、かなりしっかりする必要があり、出展にもお金がかかります。でもまた挑戦してみたいです。

グッドデザインプレゼンテーション2005

2005年8月22日 (月)

学生主体のワークショップ

昨日、東京本郷の東大の近くにある、太栄館という旅館で開催された「-iii-(スリーアイ) work ahop 2005」を見に行きました。これは、武蔵工業大学、多摩美術大学、武蔵野美術大学の情報デザインを勉強している学生たちが、自主的にデザイン課題を決めて、3日間、旅館に泊まりながらフィールドワークをしたり、ブレインストーミングを行い、デザインを行うワークショップです。昨年は八王子にあるセミナーハウスで開催されました。テーマは「つなぐためのデザイン」ということで、人と人をつなぐような道具に着目したり、提案をしていました。私は講評する立場で、ワークショップの最終日のプレゼンテーションを見ました。当日はギャラリーも含めて20人近い人がいました。このワークショップのもうひとつの狙いは、学生同士がつながることです。同じ情報デザインを勉強していても、美大と武蔵工業大学では、アプローチや、学生たちが考えていることは違います。その異なった発想をもった人たちが集まり、知恵を出し合うことで、さらにいいものを作っていこうとしているのです。参加した学生の学年も学部1年生から大学院生まで幅広かったです。今回のように通常の大学の授業だけではなく、学生たちが自主的に学びの場を作っていることをとても高く評価したいと思います。畳の上で膝を突き合わせて話し合えるような、「旅館」という場もよかったです。 学生の皆さん、おつかれさまでした。

旅館太栄館

2005年8月15日 (月)

デザイン系インターンシップ

毎日暑いですね。大学も事務がお休みにはいり、学内も閑散としています。学生が春休みや夏休みに企業にインターンシップにいくことがありますが、デザイン系のインターンシップというものがあります。デザイン会社や、企業のデザインセンターが行うインターンシップです。会社に1週間から1月くらい毎日行き、デザイナーの人といっしょに仕事をしたり、デザインの実務を教えてもらいます。このインターンシップにいくと、デザインの現場のことがよくわかったり、組織の中で他の人たちと協調して働くことの意味を学ぶという、インターンシップ本来の主旨である「就業体験」をすることができます。また、全国のデザイン系の学校の学生も参加しているので、インターンシップにいった企業で、他大学の人と友人になり、ネットワークも広がります。デザイン系インターンシップの中には、参加するのに競争率が高く、応募作品を提出して、審査を受けて、審査をパスしなければ参加できない狭き門の企業もあります。小池研究室の学生達には、積極的にデザインインターンシップに参加させています。インターンシップは学生個人の問題を越えて、研究室と企業の信頼関係の上に成立しています。研究室としてもきちんとした優秀な学生を送り込まなければ、次年度にインターンシップを断られてしまう可能性もあります。インターンシップについては私も学生も責任をもって行動しなければなりません。今年の春休みには、セイコーエプソン株式会社、富士ゼロックス株式会社、ソフトデバイスのインターンシップに参加させていただきました。この夏休みには、自動車メーカーと大手家電メーカーのインターンシップに参加予定です。責任は重いですが、学生達には貴重な経験をしてきてもらいたいです。

2005年8月 8日 (月)

第2回教育実習事前指導会終了

IMG_3327
本日、今年2回目の教育実習事前指導会を行いました。教育実習事前指導会というのは、高校へ教育実習にいく教職課程の大学生が、大学で模擬授業を行い、先生の指導を受けて、実習に備えるものです。学生によって、教育実習にいく時期がばらばらなために、本校では年2回の指導会を行っています。前回は5月にこれから実習にいく4年生を対象に行いました。今日は、後期にいく3年生のための指導会で、5人の学生が30分の教科情報の模擬授業を行いました。この人のために、学生と私たちで「事前指導会の事前準備」をずっとしてきました。今日の事前指導会は外部の講師をお招きして無事終了しました。事前指導会では、情報教育の教えるべき知識については、本学の情報メディア学科の学生が日常の授業の中で学んでいることが生かせるのでいいのですが、教師として、生徒のどのように向き合っていくのかが重要でかつ難しいです。目の前に高校生はいないので、この点は、高校の教育現場で学ぶしかありません。しかし、学生たちも、実習のために今できることを一生懸命準備しました。早い人は9月はじめに教育実習がはじまります。今日の事前指導会を糧にしてがんばってほしいものです。

韓国大学生来研

8月4日、韓国の全北大学の機械工学科の大学生3名が研究室を訪れました。彼らの大学には、学生たちが関心ある国の、関心ある分野の研究機関を自分たちで訪問するようなプログラムがあり、彼らは日本中のロボットの研究機関を1週間近くかけて、見学したそうです。他の学生は、ヨーロッパや、アメリカの研究機関をまわっているそうです。小池研究室が最後の訪問機関で、私は、研究室のロボット研究について説明しました。3人のうち1名は日本での滞在経験があり、日本語がとても堪能でした。日本まできて、ロボット研究を見てまわるなんて、韓国の大学生はとても熱心だなと感心しました。

韓国全北大学

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