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2005年11月

2005年11月20日 (日)

スコットランド国立美術館展

更新に時間があいてすみません。人に遭うたびに「ブログ見てます!」といわれ、プレッシャーを感じています。「最近さぼりぎみだね」という読者からのメールもいただきました。(泣) がんばります。

先週、渋谷の東急文化村でスコットランド国立美術館展を見ました。スコットランドの画家や、フランスの画家の作品でスコットランド国立美術館に収蔵されているものの展覧会です。19世紀、スコットランドは工業で栄えつつある時代で、そのころ、企業家が収集した絵画が、スコットランド国立美術館に集められたそうです。スコットランドという場所柄、描かれている風景も少し色合いがくすんでいますね。逆に当時のスコットランドの様子もよくわかります。当時の文化の中心であったパリとも交流があって、ルノアールやドガなどのフランスの印象派の絵も集められています。

フランスの絵があるのは、当時のイングランドとの対抗意識から、スコットランドの文化的価値を高めるためだったとか。また、資金をもった企業家のコレクションという意味もあります。前回見たプーシキン美術館展も、フランスの作家の活動をささえたロシアのコレクターの存在が大きかったです。絵画も作家の才能を超えて、いろいろな社会的関係の中で作られているのですね。メジャーな絵もいいけどたまにはマージナルな地域の絵もおもしろいです。いってみてください。

開催期間 2005年11月5日(土)〜12月25日(日) 
会場  Bunkamuraザ・ミュージアム
公式Web

2005年11月10日 (木)

科研出しました

火曜日に科研のやっと書類を出しました。少し気持ちが楽になりましたが、また次のミッションが.....
採択の結果は来年の4月ごろです。果報を待ちます。
明日は、学部パンフレットの会議があります。パンフレットのアウトラインの資料を作成中です。

2005年11月 6日 (日)

HPスーパーサイエンスキッズカンファレンス

11月3日に日本科学未来館(日本未来科学館ではありません。私もよくまちがえます)でHPスーパーサイエンスキッズ」カンファレンスが開催され、小池研究室の学生3人と参加してきました。これは日本ヒューレットパッカードが社会貢献事業のひとつとして、Squeakを使用した教育事例報告や会場で小学生のワークショップを開催するイベントでした。

教育事例報告は多摩美術大学の須永先生などの発表がありました。ワークショップはSqueakエヴァンジェリストであるビューポイントテクノロジーの阿部 和広さんたちがおこなったワークショップで、野菜は果物を電極ではさんで電池をつくり、さらにその電池を「世界聴診器」を使って音を聞いたり、Squeakで車を画面上で走らせて、測った電圧で、どれくらい車を走らせることができるのかを競いました。20人の小学生が参加して、時間は2時間でした。会場のパソコンは、発売されたばかりのHPのタブレットPCが使用されていました。Squeakはペンで絵を描くので、タブレットPCとの相性はいいと思いました。タブレットPCにSqueakをバンドルすればいいですね。

ワークショップはどれだけ参加者に興味をもってもらい惹き付けることができるかが問題で、カボチャ電池や車はとっかかりとして興味をもてるし、電圧の実験にもなっているので、科学の勉強にもなり、Squeakというコンピュータの勉強にもなります。ワークショップにはいくつもの仕掛けが必要です。科研の書類書きで忙しかったのですが、行ってよかったです。阿部さん、HPの皆様、おつかれさまでした。

HPスーパーサイエンスキッズ

科研の季節

この時期は、日本中の研究者が科研(文部省科学研究費補助金)の申請書類を書いていると思います。小池研究室も例外ではありません。今日も明日の学内締め切りのために書類を書いています。今年は大学院生も書類作成に参加してくれました。本学も「一人一件申請!」みたいなスローガンをかかげています。採択されることを願っています。

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