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2006年5月

2006年5月31日 (水)

祝! ブログ開設1周年

29日でこのブログを開設してからおかげさまで1年たちました。
とぎれとぎれですが、
研究室の活動をお伝えできたと思います。
よく続いています。

研究室では、ゼミ生もガンガン活動しているので、
ネタには困らないと思いますので、
無理せずに続けていきたいと思います。

読者のみなさん、これからもよろしくお願いします。

2006年5月29日 (月)

インフォメーショングラフィクス展2006Web立ち上げ

インフォメーショングラフィクス展2006のWebを3年生が立ち上げました。
見てください。  
画面左にもリンクを貼りました。

インフォメーショングラフィクス展のハガキも関係機関に郵送しはじめています。

さあ、あとは作品だけですね! (プレッシャー)

インフォメーショングラフィクス展2006

2006年5月28日 (日)

「戦後日本デザインの軌跡」を見る

Img_3804昨日、千葉市美術館で、戦後日本デザインの軌跡 1953-2005—千葉からの挑戦 を見ました。これは、千葉大学工学部のデザイン工学科のOBたちが作ったプロダクトの展示です。

当日は、千葉大学デザイン工学科の宮崎清先生の講演がありました。演題は「文化をつくるデザイン—千葉からの挑戦」でした。
会場には、OBの先輩後輩達が多く来ていました。宮崎先生は、私が千葉大学にいた時の研究室の恩師です。お元気そうでした。久しぶりに「宮崎節」を聞きました。講演の内容は、デザイン工学科の前身の大正時代にあった「東京高等工藝學校」という国立専門学校から、工業意匠学科になるまでの教育の話が中心でした。
東京高等工藝學校のコンセプトは工学と芸術の融合であり、当時から学際的な領域を目指していたそうです。

「藁」のお話も健在でした。
「生活の中からデザインを考えなければならない。」 これは私のルーツかもしれません。

展示会場は、戦後の千葉大のOBがデザインした多くの工業製品の実物が展示してありました。企業から借りたようです。それぞれデザインした人の氏名が記されていました。工業製品において通常はデザイナーの氏名がでることは、宣伝等戦略的に用いる以外、ほとんどありません。今回、あえて氏名を出すことで、デザイナーの顔も見えるし、デザイナーにとっても自分の作品が美術館に展示され、名誉なことだと思います。

同期生の作品もたくさんありました。VAIOとか、EOSとか、GRとか.....皆活躍していますね。
私も企業のデザイナーになるチャンスもありましたが、結果的にそうはならず、彼らが少し羨ましかったです。

本当にいろんなプロダクトが、千葉大学のOBの手によってデザインされているのですね。
まさに「ウォークマンから、新幹線まで」です。
車やバイクの実物展示はありましたが、新幹線はさすがに模型でした。(笑)
JRの路線図サインは実物がありました。
成田空港のサインデザインで、以前あった表示がパラパラと機械的にかわる表示器は実物が
展示され、スイッチで動かせました。
学研のふろくもOBの作品です。私はこの学研のふろくをデザインされていた先生に教わりました。
洗剤のパッケージから、ポリバケツまで、デザイナーの作品として展示されていました。

この展覧会は今年退官された宮崎紀郎先生をはじめとした方々のご尽力によって実現したそうですが、
この展覧会は日本のプロダクトのひとつの「集大成」だと思いました。
展示作品は戦後の高度成長やバブル時期やその後に生産されたプロダクトで、戦後の工業デザインの歴史をそのまま語るにふさわしいものでした。プロダクトデザイナーにとっては「よい時代」だったと思います。

しかし展示会場からは、今後の東南アジアのメーカーの追い上げや、インターネットやWeb、インタフェースなど、拡張されたデザイン領域のデザインに対してどのように立ち向かっていったらいいのかの回答は見えませんでした。インタフェースの展示もワープロソフト「EG WORD」の画面デザインがあったくらいです。

宮崎紀郎先生をはじめ、今までデザイン工学科で教鞭をとられていた先生方もこれからどんどん退官されます。
これから、母校の千葉大学のデザイン工学科やOBがインターネット時代の新しいデザインの潮流のなかで、どのような役割を果たすのか、見守っていきたいと思います。
忘れていましたが、OBといえば、私もその一人ですね。人ごとではありませんね。(笑)

たまに千葉にいくと本当に遠く感じました。日帰り旅行です。
一時期、国立から通っていたこともあったのですが.....

余談ですが、美術館にいくのに千葉駅からはじめてモノレールに載ったのですが、豪勢な軌道インフラのわりに、2両編成で客も少なく、採算が心配になりました。
ホームでモノレールを待っていたら「電車が来ます」という表示がでていました。ちょっと違和感がありました。
懸垂式のモノレールなので、ホームの先端は「崖」になっていて怖かったです。
「股がり型」の多摩モノレールとはまた違った味があっていいですね。

千葉市美術館  戦後日本デザインの軌跡 1953-2005—千葉からの挑戦(終了)


2006年5月26日 (金)

小池研究室新歓パーティ

Img_3797水曜日にプレゼンの後、小池ゼミに配属された3年生のための新歓パーティが学内で開催されました。準備は4年生や院生がしてくれました。今年度小池ゼミは、総勢36名になり、過去最高の大所帯になりました。今年の3年生の活躍に期待したいです。6時から9時までパーティだったのですが、その後、研究室にもどって3年生は来週のインフォメーショングラフィクス展の準備をはじめました。すごいです。本当に酔いしれるは、インフォメーショングラフィクス展の後の打ち上げパーティのときですね。


インフォメーショングラフィクスのプレゼン

Img_3784水曜日の3年生のゼミの日に、インフォメーショングラフィクスの作業のプレゼンがありました。まだ、皆途中段階であり、うまくすすみません。課題を短時間で進めていくには、同じ学年や先輩や、私と、たくさん課題について話してまとめていくしかありません。他者を課題について相談していくことで、自分の考えもまとまっていきます。今、問題なのは、インフォメーショングラフィクスをどのようような主張で描いていくかです。どんな新聞記事などでも中立や客観的なものはなく、なんらかの書き手の主張を決めないと、何をどのように書いたらいいのか、肯定的なのか否定的に書くのか定まりません。

このようにグラフィクスを描く手前で悩む必要があります。逆に主張のポイントがはっきりすれば、その主張を支持するような材料を集めてくればいいので、作業は楽になっていきます。

「デザインって頭使うんですね」という学生もいますが、当然です.........

研究授業見学

今日は、教職課程の仕事で、教育実習の研究授業の見学にいきました。研究授業とは、教育実習の最終日に、学校内部の教員や大学の教職課程の教員を招待して、教育実習の成果発表を兼ねて授業を行なうものです。

今日は、東京都立川市にある立川第九中学校に教育実習にいっている教職課程の4年生のYさんの研究授業を見に行きました。中学の実習だったので3週間の期間でした。

大学で行なっていた模擬授業の時とはうってかわって、大きな声で、しっかり「先生」になっていて驚きました。教室の後ろでも聞こえます。生徒も真剣に聞いています。今日は、中学の技術の授業で、家の電気の扱いについての授業でした。

実習校にお邪魔して、いつも感じるのは現場の先生方の熱心さです。
今回も技術の先生が、教案、教材づくり、授業の指導までしっかり彼女の面倒を見ていただきました。

授業で直接使用する物ではありませんでしたが、他の技術の授業で制作する木製のラックも先生に教えていただきながら作っていました。本人にとってもよい実習になりました。

やはり、教育実習が有意義になるためには、本人の努力も必要ですが、受け入れ校の十分なサポートが鍵になります。

第九中学校の先生方、ありがとうございます。

これから、環境情報学部も教育実習のピークを迎えます。

立川第九中学校

2006年5月25日 (木)

インフォメーショングラフィクス展2006

Info066月3日(土)、(日)の武蔵工業大学環境情報学部の学園祭において、小池研究室で「インフォメーショングラフィクス展2006」を開催します。
これは、今月、小池研究室に配属された3年生が制作した初めての作品の展覧会です。
事件、事故、社会問題などをダイヤグラムなどを使用してグラフィックとして表現した課題です。
是非いらしてください。
この展覧会も今年で5年目になりました。
今年の挑戦は「情報関係図」情報をグラフィクスにする前に、伝えたい情報を単純化して整理する方法にも取り組みました。

武蔵工業大学小池情報デザイン研究室
インフォメーショングラフィクス展
MI-TECH横は正井同日開催
6月3日(土)13時〜19時
6月4日(日)10時〜17時

場所
3号館4階 グループワークルーム

交通アクセス
横浜祭

2006年5月21日 (日)

高校生の皆さんへ  小池情報デザイン研究室へようこそ

環境情報学部で高校生向けのパンフレットを制作していて、以下のような高校生向けの小池研究室紹介を書きました。うまく説明するのは難しいです。

高校生の君たちは、「デザイン」と聞くと、どのようなことをイメージしますか?君たちでしたら、美しい車のデザインや、コンピュータグラフィクスなどをイメージするかもしれません。また、デザイナーは、きれいな物を、一人の才能で作っている作家のようにも思う事でしょう。君たちも、そのようなデザイナーになってみたいと憧れている人もいるかもしれません。

 しかし、デザインを取り巻く環境も、情報技術の発達で大きく変わりつつあります。君たちも使っている携帯電話を例に取ってみましょう。最近は、きれいな形の携帯電話も多くありますが、ここでは携帯電話の形ではなく、携帯電話の画面に注目してみましょう。画面にはボタンなどがならんでいますが、そのボタンを単にきれいにならべてデザインしても使いやすい携帯になりません。また、携帯電話の画面はボタンの操作でどんどん画面が変化していきますから、画面が変わったら、今、自分がどの画面を見ているのか、使っている人にわかるようにしてあげなければなりません。このような画面のデザインは、「インタフェースデザイン」と呼ばれています。多くの人々が携帯電話や、パソコンなどの情報機器を使うようになった現代では、インタフェースデザインはとても重要です。

 このインタフェースデザインは今までのデザインとは2つの点で異なります。ひとつは「使いやすさ」のデザインです。携帯電話の画面は、美しいほうがいいですが、それ以上に使いやすい、わかりやすいことが重要です。高齢者や障害者のためにも、使いやすさをデザインする必要があります。

次に「ユーザー」の存在です。ユーザーとは携帯電話などを使う人、皆さんもユーザーになりますが、ユーザーの存在を抜きにしてインタフェースデザインはできません。デザイナーが自分の好きなデザインを勝手にするのではなく、ユーザーが求めているものをデザインしなければなりません。

 今までは、どちらかというと作る人(デザイナー、エンジニア)の考えが優先され、使う人(ユーザー)のことはあまり考慮されていませんでした。これからはユーザーの視点に立って、使いやすい、わかりやすいデザインを行なうべきです。それが情報デザインの考え方です。いわば、情報デザインは、「使うためのデザイン」です。情報デザインを学ぶには、ユーザーの活動の調査や、社会、文化、心理、技術に対する幅広い知識が必要です。環境情報学部では、文理融合の幅広い授業があり、幅広い分野の先生がいますので、情報デザインのための知識や技術を身につける事ができます。

 小池情報デザイン研究室では、ユーザーの活動を調査してから、いろいろな道具やシステムのデザインをしています。例えば、情報機器のインタフェースデザイン、人とコミュニケーションできるロボットのデザイン、横浜市営地下鉄センター南駅にあるバス路線図のデザインなどを、ユーザーの意見を聞きながら行ないました。

 情報デザインは、一般の仕事の中の新しい商品やサービスを考えることにも使う事ができます。情報デザインを学んだことは、デザインの仕事だけではなく、幅広い分野で役に立つことでしょう。

 デザインの知識や、パソコン、デザイン用ソフトが容易に手に入る現在では、情報デザインを学ぶことは、受験時に特殊な訓練を受けなくてもできます。興味や、やる気のほうが大切です。好きなことならがんばれる。君たちも私たちといっしょに情報デザインを学びませんか?

2006年5月20日 (土)

技研公開2006

世田谷にあるNHK放送技術研究所が公開されます。
真鍋かをりが出演している教育テレビのサイエンスZEROという番組で
公開する技術の一部を見せていました。
いろいろおもしろそう。
例えば、ハイビジョン超高感度HARPカメラ。
超高感度・高画質のカメラでいままで見えなかった物が
見えるようになり、医療などに貢献しているそうです。

技研は学生時代に大学院の授業で見にいったことがあります。
先日、技研の前を車で通りかかりましたが、ずいぶん変わっていました。

環境情報学部には技研からいらした先生もいます。

時間があれば、学生を引き連れて見にいきたいのですが、
そんな余裕はなさそうです。
やる気のある学生は見にいってください。

技研公開2006
5月25日(木)〜28日(日)
午前10時から午後5時
詳細は
技研公開2006

2006年5月17日 (水)

卒業生がくる

Img_3770先日、青果関係の会社に就職した小池研究室の卒業生のK君が研究室に来てくれました。そのとき私は会議でいなかったのですが、オレンジをいただきました。ありがとう。別の日に卒業するまでに就職は決まりませんでしたが、その後、音楽関係のアルバイトを見つけて会社にいくことになった卒業生のA君も来ました。彼は音楽関係の仕事をしたかったのですが、在学中にはなかなか希望の会社が見つかりませんでした。卒業後に自分のやりたい仕事を見つけたようで、アルバイトからはいってがんばって正社員の道をめざすということです。彼を見て、彼がとてもたくましくなった気がしました。

MacBook協同購入

昨日、MacBookが発売されました。同時にアップルストアで12インチのPowerBookがリストからなくなってしまったので、MacBookが12インチのPowerBookの代替という意味でしょうか。個人的には12インチのMacBookProがでたら欲しいですね。私は今は17インチのPowerBookを使っています。

小池ゼミでは毎年、Macとデザイン用ソフトの協同購入をしています。希望するゼミ生は協同で申し込んでいます。今年は、端境期で、MacBookが発売されるのを待ってから協同購入しようと考えていたので、この時期でよかったです。

本学にはすでに40台以上のMacとデザイン用ソフトがあるので、デザイン作業には事欠きませんが、どうしても家や研究室で作業するときには自分のMacが必要になります。また、自分で身銭を切って買って、自分でメンテナンスすることによってパソコンの知識が飛躍的にのびます。

小池ゼミはほぼ全員がMacを持っているので、トラブルの対処法や、ソフトの使い方の知識は先輩をはじめ、コミュニティの中に満ちているので、小池ゼミですごしているだけで、自然にMacを使ったデザイン作業ができるようになります。17インチのPowerBookをもっている女子学生もいます。

小池ゼミでは皆Macを持っているので、他研究室から宗教のようにいわれています(笑)、カフェでMacを使っていると「小池ゼミの人ですか?」と声をかけられるそうです。小池ゼミ=Macというラベリングがされていますね。

Macの協同購入はもちろん強制ではないので、学校のMacを使っている人もいます。特に留学生の人は購入しにくいです。

今年は、MacBookからウインドウズも起動するようになり、また、iSightもついてくるので、今までとはまた違った新しい使用方法がゼミでできそうです。テレビ遠隔ゼミとか。誰も学校にこなくなりますね。(笑)
ゼミ生たちは、すでにスカイプを学内内線電話のように使っています。学内でMacを起動していれば、内線電話になるのですね。iSightがあればテレビ内線電話にもなりますね。

MacBook

ISO環境教育部会会議

今日の午前中は、学部のISO環境教育部会の会議でした。今年から私もメンバーになりました。本学はISO14001を日本ではじめて取得した大学なので、ISO関係はとても力をいれています。環境の専門の先生も学内に多くいらっしゃいます。
でも私は環境の専門家というわけではないので、いろいろ勉強しながらなれていこうと思います。

学部広報会議

昨日火曜日は1時から3時で学部の広報の委員会。学部パンフレットの担当者として出席しました。
学部の広報は、本学部の重要な問題です。過去にとらわれず、Web2.0的な、斬新なアイデアで教職員一体となって広報をしていくことが望まれます。私も発想を変えなければなりません。

3時からは教務委員会に教職担当者として出席しました。私も今年度から参加していますが、学部、大学院の教育に関する重要な決定機関です。

その後、小池ゼミの大学院を受験予定の4年生と、願書の研究目的や、研究計画の文章について詰めました。また、今年は早く帰りたいと思っていますが、難しいですね。

2006年5月16日 (火)

インフォメーショングラフィクスのプレゼン

Img_3730_1
先週は土日もなく、今週はノンストップで突入です。月曜日は、1限から7限までありました。本学は5限(6時15分)で授業はおわりですが、小池ゼミはなぜか、6限、7限があります。(笑) 6限は4年生のゼミがあり、「ウェブ進化論」を輪読しました。この本は3年生も読んでいます。同時に小池ゼミの院生が、3年生にイラストレータの使用方法を教えてくれました。その後、4年のゼミが終わったので、私も3年ゼミに合流し、7限にインフォメーショングラフィクスのプレゼンテーションを一人3分で行ないました。このプレゼンのセットアップも院生たちが行なってくれました。

今日のプレゼンは、自分がこれから作るインフォメーショングラフィクスのテーマを決めて、そのテーマに関係する資料を集めて、時間、空間、関係に分解する作業の発表です。

情報の素材を分類する作業です。時間の分類とは、例えば事件であれば、事件の経過を時間軸に並べます。
空間の分類は、事故現場の場所を地図にマッピングしたものです。関係は、事件に関係する人間関係などです。

これらを紙上で手書きで書いていきます。コンピュータはまだ使いません。

次に「情報構造図」というものを書いていきます。これは今年はじめての試みです。
今までは、情報を時間、空間、関係に分類して、すぐにインフォメーショングラフィクスのラフスケッチにはいったのですが、情報を形にする中間段階が必要と考え、スケッチになる前の集めた情報の関係について図解を書いていきます。これは、まだまだ試行錯誤です。

月曜日も院生のおかげて3年生のプレゼンがうまくいきました。
院生も学部生に教えるということで、さらに学んでいきます。

小池ゼミ自身が「コミュニティ オブ プラクティス」みたいなものですね。

今日も14人の3年生が遅くまでやっていました。今年の3年生はやる気があってすごいと思います。
たいへんだけど、ものづくりの楽しさを知ってもらえるとうれしいです。

事前指導会2日目終了

Img_3717_1
日曜日、2日間にわたる教育実習事前指導会がおわりました。40人の学生が30分の模擬授業を行ないました。今回は武蔵工業大学の付属高校の情報教育の現役の先生2名と他の高校の先生を講師としてお招きして講評をいただきました。外部の現役の先生に見ていただくことで気持ちも引き締まりました。発表を終えて最後に皆で懇親会をしました。これから、頑張って教育実習にいってほしいです。先生方も、学生もおつかれさました。

今回の模擬授業には本学部の櫻井先生も参加していただきました。教職の学生のがんばりに驚かれていました。

2006年5月13日 (土)

教育実習事前指導会1日目終了

Img_3701今日は、朝9時から教育実習事前指導会を4年生の教職課程の学生に行ないました。私とあと3人の先生で20人の学生の1回30分の模擬授業の講評を行ないました。学生さん、先生方、おつかれさまでした。明日も同様に20人の学生の模擬授業を見ます。

2006年5月12日 (金)

教育実習事前指導会

明日から、土日で本学のメディアセンターで、教育実習の事前指導会を行ないます。これは、これから教育実習にいく教職課程の4年生に、実習前に指導をするもので、具体的には模擬授業と講評を行ないます。講評は学内の先生と外部から、現役の情報の教員をお招きしてお願いしています。外部の先生方には厳しい評価をお願いしています。

教職課程の学生全員が2クラスに分かれて模擬授業を行なうので、2日間、朝から晩まで続きます。
学生さんは若いからいいですが、教員はちょっと大変ですね。がんばります。

いままで、4月にはいってから教職の学生と、毎週月曜日の夜に集まってこの模擬授業の準備をずっとやってきたので、その成果を試すときが来ました。学生たちも就職活動の合間をぬって準備をしていたのでたいへんでした。

今日はアシスタントの学生と、明日の準備で教材や、教案を参加者数分印刷したりしていました。

私のことを、本学の情報メディア学科で情報デザインを教えていると思っている人が多いのですが、
私の本学での正式なポストは教職課程の教員で、高校の情報の教員を養成する授業を主に担当しています。

ですので、このブログで書いている情報デザインの研究や、活動はあくまで研究室での出来事で、情報デザインの授業を行なっているわけではありません。
本業の教職課程の学務をこなした上で研究室の活動をしなければなりません。

それは、小池研究室のゼミ生も同様で、彼らも普段は通常の環境や、情報関係の授業を受けていて、
放課後研究室に集まって、情報デザインの課題を行なっています。

小池ゼミは、教員も学生も、正規外の「サークル」のような感じですね。

模擬授業が終わると、教職課程の学生は教育実習に参加するので、そのときは「研究授業」といって、彼らが、高校で授業をしている様子を高校まで見に行きます。

2006年5月10日 (水)

学部パンフレット校了

今日で学部パンフレットが校了しました。誤字脱字がないことを祈り、完成を待ちます。最後は事務の人たちががんばってくれました。今回悩んだのは表紙のデザインです。表紙は女子学生を起用したのですが、デザインが2種類になりました。ひとつは「アクティブなバリバリ頑張るタイプ」に見える写真、もうひとつは「カフェでくつろぐかわいい女の子タイプ」に見える写真です。モデルは同一人物です。その2つで関係者の意見が分かれましたが、最終的にアクティブなバリバリ頑張るタイプに見える写真にしました。昨年のパンフレットの表紙はイラストだったのですが、今年はもっと女子学生に来てほしいということで、表紙を女子学生にしました、でも、どのような女子学生に来てほしいかと考えれば、やはり、バリバリ頑張る人に来てほしいです。なによりも、モデルの本人がそのようなタイプです。そのような来て欲しい学生をイメージできるような表紙に決めました。このような私たちの意図が受験生に届くといいのですが。

専修大学 上平先生来研

今日、研究室の3年生のゼミでした。「ウェブ進化論」を読んで、その後、課題のインフォメーショングラフィクスのデザインで、既存のインフォメーショングラフィクスの分析発表をしました。

今日は、専修大学ネットワーク情報学部の上平崇仁先生が学生をつれて来研され、分析発表に同席していただいて、コメントをいただきました。ありがとうございます。学生も他大学の先生の話を聞くと、また新鮮です。
ゼミは1時から夕食をはさんで9時くらいまでかかりました。
学生たちもおつかれさまでした。
後半は、院生たちもサポートしてくれました。
ありがとう。

上平先生とは、今日研究の話もできて楽しかったです。
専修大学とも近いので交流したいですね。

2006年5月 9日 (火)

曽我町子さん逝く

アニメの声優や、特撮の女優をしていた曽我町子さんが7日になくなられました。68歳。国立市在住で、富士見通りに「ソガマチコ コレクション・ステラ」というアンティークのお店を開いていて、数年前にそこで買い物をしてご本人とお話したことがあります。商品といっしょに、特撮番組にでていたときのご自身の写真をいただいたのを覚えています。残念です。

曽我町子 - Wikipedia

毎日インタラクティブ 訃報:曽我町子さん68歳=「オバQ」初代声優

キャノン総合デザインセンター訪問

今日は、始発で出校して仕事をしてから、午前に下丸子にあるキャノン本社の中の総合デザインセンターに行きました。ヒューマンインタフェースデザイン部の方たちとお話しました。楽しかったです。

小池研究室で行なっている活動の説明をしたり、デザインセンターのことをうかがいました。キャノンはかなり以前からインタフェースに取り組んでいて、ワープロ(キャノワード?)や、業務用のDTPシステムの開発を行なっていて、かつて、ドットのフォントなども自前でデザインしたり、画面のインタフェースを行なっていたそうです。


お昼には、上司の方とデザインセンターにいる大学時代の友人や私のかつての教え子と話しました。皆デザイナーになってがんばっています。

本社ビルは屋内が大理石でできていてホテルの雰囲気でした。

午後はそのまま学校にもどって、4時間近い教授会などの会議にでました。おわったら真っ暗でした。

2006年5月 5日 (金)

短い電源ケーブルの販売店について

短い電源ケーブルの在処ですが、海人さんからお尋ねがあり、さらに「これ本番ですか?」のオーナーの方からトラックバックもいただいています。ありがとうございます。

短い電源ケーブルの販売場所です。今日、大学にいって領収書を調べましたが、やはり、「これ本番ですか?」でも紹介されている、愛三電機という会社で買いました。
地図なども会社のWebにのっています。
秋葉原駅の目の前ですね。
私の買ったのは支店のほうです。
支店は日曜日も営業しているようです。

あともう一軒あります。
秋葉原の駅のガード下、中央通りに面している秋葉原電波会館のタイガー無線にも短い電源ケーブルが吊るしてありました。

また、50cmの短いIEEE1394のケーブルは
秋葉館でみつけました。
でも、残り少なかったようでした。

お役立てください。

ココログでは、オーディエンスが自分のブログにどのような検索ワードで見にきてくれているかを調べる機能があるのですが、
「短い」、「電源ケーブル」、はけっこういつも上位にあります。

こんなに需要があるのだから量販店でも販売されるといいですね。
愛三電機
タイガー無線
秋葉館店舗


前の記事:50cmの電源ケーブル

2006年5月 3日 (水)

ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン「熱狂の日」音楽祭 2006

今日、東京国際フォーラムでLA FOLLE JOURΝEE au JAPON - ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン「熱狂の日」音楽祭 2006を見に行きました。すごい人でした。

簡単にいうと、モーツァルトの音楽を気軽に楽しもうというようなイベントです。1時間弱のモーツァルトのコンサートを東京国際フォーラムの3つあるホールで断続的に開催しながら、その合間に、外で食事したり、お酒を飲んだり、イベントを見たりできるようになっています。今日は会場で午後2つのコンサートを聴きました。

情報デザインにかかわっていると、どうしても時代の先端の技術や、今の人々の考え方を追わざるを得ない部分もあって、おもしろいのですが、流行を追っているみたいで、いつまでも休まらないこともあります。

一方で、デザインやアートや音楽で、「きちんと作った、変わらない、いいもの」あって、
その、「きちんと作った、変わらない、いいもの」を自分自身が実感して足下を固めたいという気持ちが最近強くなりました。
また、義務感ではなく、自分が楽しいとかおもしろいと思えることに挑戦することも。

今年は、ゆったりと自分自身を充電することにします。自分の勉強をして、素朴にいいものを見たり、聴いたり、人に会ってネットワークを広げたりしていきたいです。

東京国際フォーラム 「熱狂の日」音楽祭 2006
 6日まで

演劇「アラビアンナイト」を見る

日曜日に新宿の全労済ホールで行われいる文学座の演劇「アラビアンナイト」を見に行きました。
はやり丁寧にきちんと作られたものをライブで見るのはいいですね。

うまくいえませんが、演劇は舞台の俳優たちや、舞台装置や、劇の進行がすべて、演劇を行うというコンテキストを作っているので、見ている観客は劇の中にどんどん引き込まれていきます。また、観客に見られていて、やり直しがきかないという俳優達の緊張感が、劇を形作っているのだと思いました。そういう意味で観客も立派にその演劇空間を作るのに参加しているのですね。

アラビアンナイト  7日まで

3年生ゼミ開始

だいぶ更新が滞ってしまいましたね。すみません。

3年生のゼミも先週からスタートしました。15人いるのですが、やる気まんまんです。やはり「選ばれた」ということが彼らの自信や責任にも結びついているのだと思います。

3年生のゼミは本の輪読と情報デザインの課題を行います。輪読を行う最初の本は「ウェブ進化論」にしました。
小池ゼミの教科書になりましたね。

すぐに第一課題の「インフォグラフィック」の課題説明にはいりました。これは、毎年やっていますが、情報をグラフィックで表現する課題です。テーマは、事件、事故、社会問題や、自分の趣味でも関心あることならなんでもいいのです。最初に既存の新聞や雑誌に載っているインフォグラフィックを自分で探してきて、それを評価するという課題に取り組みます。

そのインフォグラフィックの評価作業を5月2日に行ったのですが、評価作業のサポートは院生にお願いすることにしました。院生は同じ課題を3年生の時にやっているので、よくわかっていますし、私もすべてをやりきれないので、今年は院生の力を借りて3年生を見てもらうことにしました。院生もがんばってくれているので、とても助かっています。

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