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2006年7月

2006年7月30日 (日)

展覧会2日目

Img_3904今日も、多くのギャラリーの方に見に来ていただきました。デザインに関心ある高校生も多く見にきてくれて、デザインについての関心の高さがわかりました。その中で高校生の一人が、「情報デザインに興味があります」を言ってくれたのが印象的でした。来場者の皆様ありがとうございます。


2006年7月29日 (土)

展覧会1日目終了

今日、展覧会の一日目が無事おわりました。午後6時から懇親会が会場で行なわれ、他大学の先生も来ていただいて、お話できて楽しかったです。疲労で途中でお休みをいただく学生もいました。一日目ご苦労様でした。明日もがんばろう。明日は日曜日なので、より多くの来場者があると思います。是非来てください。

展示会開催中

Img_3897現在午後2時近くですが、多くのお客様に来ていただいています。オープンキャンパスでもありますので、高校生や親御さんも来場して学生のプレゼンを聞いていただいています。デザイナーの方もいらしていて、専門的なコメントをいただいています。

今回の課題は、映像機器のデザインや、新しい映像機器を作る事によって新しい活動を以下のプロセスでデザインしました。

(1)フィールドワーク 
学生自身の活動ですが映像を使った活動や、自分の活動をまとめました。

(2)ブレインストーミング
4人程度のグループになり、模造紙とポストイットでテーマを決めてブレストをしました。
ブレインストーミングのテーマは以下の順次で何度も行ないました。

・既存の映像機器はどのような目的によってデザインされているのか
・映像機器が使用される活動にはどのようなものがあるのか
・想定される活動から、どのような新しい映像機器の方向性があるのか

(3)デザイン
ブレストによるあたらいい映像機器の方向性の結果から学生個人個人がひとつ選んで自分のデザインを行ないました。

(4)プロトタイピング
即席の簡単なモデルを作って、実物としてのリアリティを確認したり、プロトタイプを改良してさらに新しいデザインを考えました。

(5)アクティングアウト
寸劇によって、自分のデザインが使用される状況を作り出し、デザインの改良に役立てました。

(6)プレゼンテーション
自分の考えたデザインをポスターやフラッシュの動的インタフェースモデル、プロトタイプにしてまとめました。

学生は、ブレストでみんなでアイデアを出し合うという、デザインの方法を経験しましたし、プロトタイピングや、アクティングアウトによって、デザインを改良し、固めていく経験もしました。

以上のプロセスで行なわれたデザインの提案を展示しています。

是非いらしてください。

うつすためのデザイン2006展覧会準備完了

Img_3893
展覧会当日の朝になりました。学生たちの徹夜の作業により、展覧会の会場は完成しました。ご苦労様でした。あとはお客様のお越しをお待ちしています。眠そうな学生もいるかもしれませんが、お許し下さい。デザインの専門家の皆様には会場では、学生作品について辛口のコメントをどんどん言ってください。その方が学生の勉強になります。今日は6時から無料の懇親会もあります。夕方いらしてそのまま懇親会まで残られて、私たちとお話していただけると幸いです。よろしくお願いします。

2006年7月28日 (金)

うつためのデザイン展  展示準備

Img_3891明日の展覧会に向けて、会場の準備を学生が進めています。皆寝ないでがんばっています。自分の作品が終わっていなくて、会場と作品と平行して作っている学生もいます。

今回、私は、少し展覧会のスタンスを変えています。今まで、学生の少なかった時は、私が展覧会の内容や作品の品質に対してかなり関与して、作品の品質に私が責任を持つ事で、展覧会に来ていただく方々に対しての義務を果たそうと考えていたのですが、小池ゼミも36人体制になり、私も教職課程という学務もかかえて、全部展覧会の面倒をみることが難しくなりました。全部抱え込んで私自身も大変だった時期もありました。

一方で、研究室の設立から5年たち、研究室に院生も育つようになり、それなりに作品づくりや展覧会の運営のノウハウが研究室の学生の中に蓄積されてきました。

ですので、今年は、作品の品質や展覧会の運営は、できるだけ学生や、院生にまかせることにしました。院生は「師範代」です。作品の指導も院生に多くをまかせています。私の責任放棄のようにも聞こえますが、学生にまかせるということは学生を信頼するということでもあります。もちろん、私もできるの範囲内での指導をしてきましたが、学生は、もともといつかは自立するためにいろいろ勉強しているのですから、学生にどんどんまかせたいと思います。

学生たちががんばって作った展覧会です。是非見にきてください。

2006年7月27日 (木)

教育実習事後指導会

Img_3887今日夜6時から、教職課程の教育実習の事後指導会を行ないました。これは前期に教育実習にいった4年生が教育実習を終えて大学に戻ってきたので、全員で集まって、教育実習の報告や反省を行なうものです。1人5分程度で、自分の実習の体験を皆の前で報告しました。

報告の中で、行った高校で情報教育への取り組みがまったく異なることがわかります。非常に熱心な先生がいらして厳しく指導をうけた学生もいましたし、情報教育も教育現場では試行錯誤をしているところです。

「生徒以上先生未満」ということも話題にでました。これは、学生が教育実習にいくと生徒ではないので、生徒と友人のように同調するわけにはいきません。先生として振る舞おうとするのですが、生徒から完全に先生として見られている訳ではありません。逆に現場の先生からは、先生として振る舞うことを要求されますが、生徒の気持ちもわかるので、先生らしくなれない部分もあり、微妙な2週間だったそうです。でも実習生は、やはり「先生」でなければなりません。

教育実習を終えて、さらに教員になりたいという意欲をもったり、高校の教育現場で社会勉強して、精神的にもパワーアップした学生も多かったです。彼らの報告を聞いてそう感じました。

また、大学の教職に指導についてもコメントがあり、それは今後の指導に生かしていきたいと思います。

学生の皆さん、事後指導会お疲れさまでした。

2006年7月26日 (水)

研究室内最終プレゼン

Img_3883今晩、うつすためのデザインの研究室内の最終プレゼンを行ないました。私と院生がペアになって3、4年生のプレゼンを聞いてまわりました。このプレゼンを経て、明日、プレゼンポスターの印刷にはいります。1人A1ポスター2枚を作り、展示者も18人近くいるので、印刷も時間がかかります。プレゼンのためのモックアップも作っていますが、生まれて初めてモックアップを作っているもいるので、展覧会までに作り直してバージョンアップしてもらいます。

うつすためのデザインというと、ビデオカメラなどのプロダクトデザインを連想する方もいると思いますが、実際やってみて、具体的なビデオ機器のディティールに落とし込むことは今回の課題では難しいです。

現在すでにポータブルな映像機器は実在しているので、そのデザインと、とてつもなく異なったものにはなりにくいです。むしろ、映像を使用した新しい人間の活動の提案をすることが今回の課題の重要な点なので、映像に関わる活動のデザインと受け止めてください。

学生も不眠不休でがんばっています。


2006年7月25日 (火)

多摩美術大学のオープンキャンパス

先週の土曜日、八王子の多摩美術大学のオープンキャンパスに行ってきました。多くの来場者や在校生でにぎわっていました。デザイン棟の2階に情報デザイン学科の展示があり、3年生の旅の情報デザインや、店舗のWebデザインの展示などを見ました。旅の情報デザインが今年は台湾まで遠征したそうで、スケールが違います。店舗のWebデザインは、ほとんど本当にWebで見かけるようなものと遜色ありません。展示している3年生の学生が、「最近、やっと情報デザインがわかってきました」といってくれてうれしかったです。彼らは1年生の時に授業で教えた人たちですが、どんどん成長していますね。

情報デザイン学科の展示も興味深いですが、私はいつも他学科の展示も楽しみにしています。プロダクトデザイン学科では、「ジャンクスツール」というワークショップをやっていました。これは、細かいガラクタで椅子のミニチュアをつくり、その後、作った本人が座った写真をとり、合成して、自分が作った椅子に自分が本当に座っているいるような写真を作ってくれるワークショップです。これは、私も熱中してしまいました。そのようなワークショップはすべて学生が主体で運営しています。

プロダクトデザインコースの学生たちも、おそろいのTシャツを来て、来場者のサポートをしていました。また、自分たちが日頃使っている机に、自分が行なっている作業を再現してプレゼンするような展示もありました。これだと、高校生に大学でやっていることがわかりやすいです。オープンキャンパスで在校生たちが、自信にあふれて高校生や来校者を迎えることによって、高校生もこの大学に入りたいと思うのではないでしょうか。

美術大学なので、展示はファインアートがたくさんあります。情報デザイン学科の展示は、デザインした人の意図の説明をきちんと聞かないとその意図が伝わらないのですが、ファインアートは見ている人がいかようにも受け取れる部分があり、それが作品の豊かさにもなります。

学内では、油絵、ガラス工芸、陶芸、金工、彫刻、染色などの多様なファインアートの展示があり、それを見て回るのが楽しいです。

在校生が主体で運営し、見て楽しいし、参加しても楽しい。このようなオープンキャンパスがいいと思います。
今週の土日は武蔵工業大学のオープンキャンパスの番です。

2006年7月21日 (金)

うつすためのデザイン展 フライヤー

Flying
うつすためのデザイン2006展のフライヤーです。展覧会は、展覧会に出す作品はもとより、作品を展示する会場や、展覧会を広報するためのツールもすべてデザインする必要があるので学生たちもたいへんです。展覧会は来週です。また、今、試験期間なので、学生たちは試験をかいくぐりながら作品を作ったり、会場の準備をしています。がんばってほしいです。

2006年7月20日 (木)

多摩美術大学オープンキャンパス2006

是非見に行きましょう。
特に見るべきなのはデザイン棟の2Fにある情報デザイン学科の展示です。
小池研究室の学生も、展示の方法や、展示内容がとても参考になると思います。
多摩美術大学のオープンキャンパスは2日間で3000人くるそうです。山の中なのにすごい集客力です。
見ているだけでとてもおもしろいです。

それ以外に、絵画、ガラス工芸や染色、陶芸、彫刻などの美大本来のファインアートも
見ていて楽しいです。

学園祭と間違うくらい、在校生がいて盛り上がります。
いくと、在校生が出迎えてくれて、作品説明をしてくれたり、資料をくれます。
高校生にとって、先輩もいて話が聞けて、大学にはいって作るものを見れるのですから、
入学して自分が学ぶことをイメージしやすいです。

多摩美のオープンキャンパスのやり方に学ぶことも多いと思います。

武蔵工業大学のオープンキャンパスも負けてはいられません。
以下お知らせの転送です。


────────────────────────────────────
 オープンキャンパス2006
 前期学期末展覧会
 多摩美術大学 情報デザイン学科 情報デザインコース

────────────────────────────────────
 期日: 2004年 7月21日(金)、22日(土)

 時間: 9:30—16:40(両日とも)
 
 会場: 多摩美術大学八王子キャンパス
  デザイン棟2F、7-207、7-211室他
 東京都八王子市鑓水2-1723
 電話:0426-76-8611(代表)
 
 交通:http://www.tamabi.ac.jp/wsc/access/hashimoto.htm
 
JR横浜線・京王相模原線橋本駅北口から神奈川中央交通バス
 「多摩美術大学行」で約8分。
 または、 JR八王子駅南口から京王電鉄バスで約20分。

路線バス案内:
- 橋本駅より:
http://www.tamabi.ac.jp/wsc/access/hashimoto.htm
- 八王子駅より
http://www.tamabi.ac.jp/wsc/access/hachioji.htm

プレゼンテーションのご案内: 
◆3年次公開プレゼンテーション◆
日時:
7月21日(金)
10:00〜12:00「インターネット放送」
13:00〜15:00「webサイト」
22日(土)
13:00〜15:00「旅することのデザイン」
場所:デザイン棟(7-207 [AGORA] )

 ※ 展示作品の詳しい内容は、以下のウェブサイトをご覧下さい

 ・多摩美 オープンキャンパス [公式サイト]
 http://www2.tamabi.ac.jp/cgi-bin/pro/oc/2006/

 ・情報デザイン学科 情報デザインコース [展示作品案内]
 http://www2.tamabi.ac.jp/cgi-bin/pro/oc/2006/index.php?k=d&id=d11

「うつすためのデザイン2006 -for movie-」 展  展示内容

展示では、グループに分かれてのブレインストーミングの結果と学生個人の作品の展示があります。
学生の作品展示は以下のテーマで作られていますが、当日若干の変更があるかもしれません。
あらかじめご了承ください。


家族のコミュニケーション系
●冷蔵庫にセットされたカメラで家族の冷蔵庫の出し入れを記録し、その映像を家族が見る事で、すれ違いになりがちな家族のコミュニケーションを豊かにするシステム
(レイゾーコミュニケーション?)

●海外に赴任している父親にビデオレターを作って送りたい。ビデオレターを作ることをナビゲートしてくれる映像システム

●離れて暮らしている家族の撮った映像お互いに自然に見る事で家族の「つながり」を実感するシステム

コミュニティ系
●初心者のバトミントンの技を熟練者とともに向上させるための映像システム

●離れた人とギターのセッションをしたり、技術向上のアドバイスをうけるためのシステム

●アマチュアサッカーの試合を撮影して後で技術向上をはかったり、サッカー仲間と楽しむ映像システム

●スケートボードの愛好家コミュニティのための映像システム

●2時間の苦痛な通学時間を楽しむために、車窓から撮影した映像を同じ路線に乗っている人のコミュニティと共有するシステム

情報伝達系
●ゲームセンターで自分がゲームをしているパフォーマンスの映像を記録して、周囲の人に見せるパフォーマンス型ゲームマシンの筐体デザイン

●自分のバイクのツーリングで起きた出来事を人に説明するための映像システム

●自分のお菓子の作り方(レシピ)を撮影して、人に伝えるためのミニキッチンホームスタジオ

●映像を撮影者自身の今の感動とともに、配信するシステム

●おいしいお店を紹介するための映像作成をナビゲートするシステム

その他
●留学生のアパートの玄関に来る人をドアのカメラから判断するためのシステム

●イラストを描くための素材としての映像を撮るシステム

●釣りを楽しむための撮影システム

●用意されたストーリーに従って映像を撮影していくことを楽しむシステム

「うつすためのデザイン2006 -for movie-」 展のお知らせ

来週、小池研究室が行なう展覧会のお知らせです。是非いらしてください。

小池研究室では人間の活動から必要な機器やシステムのデザインを行っています。
来たる7月29日(土)、30日(日)の環境情報学部のオープンキャンパスにお きまして、小池情報デザイン研究室は「うつすためのデザイン2006」展を開催 します。学生自身の動画を撮る活動や、学生自身の具体的な経験から、動画を 撮影、編集のための新しい機器やシステムのデザインを提案します。
また、29日(土)夜に懇親会(無料)を開催します。軽い食事やお飲物をご用 意しています。是非いらしてください。

「うつすためのデザイン2006 -for movie-」 展

期日:
7月29日(土)、30日(日)

時間:
7月29日(土):11:00 - 18:00
(懇親会:18:00 - 20:00)
 7月30日(日):10:00 - 17:30

場所:
武蔵工業大学環境情報学部  横浜キャンパス 3号館5階YC ホール

発表者:
小池情報デザイン研究室3年生、4年生

ご注意:
環境情報学部は横浜キャンパスにあります。世田谷キャンパスではありません。
お間違えのないようにお願いします。

うつすためのデザイン2006 サイト

交通アクセス


武蔵工業大学オープンキャンパス


2006年7月19日 (水)

アクティングアウト

今日、3年生のゼミがあり、うつすためのデザインの「アクティングアウト」を行ないました。アクティングアウトとは、デザインプロセスに「寸劇」をとりいれたものです。ある機器をデザインするときに、その機器がどのような状況でそのように使用されるのかを、機器のモックアップを使って、数人で実際に演じてみるのです。演じる事によって機器を使用する事にリアリティがでます。

今日は学生ひとりひとりのデザインしている機器を使ったアクティングアウトを4人くらいで次々に行ないました。やってみると、とても興味深いです。アクティングアウトはよいプレゼンツールになります。また、アクティングアウトを行なう事によって現段階のデザインの問題点も洗い出す事ができます。アクティングアウトをデザインしている学生が行ない、またそれをゼミ生全員で見るこによって、コメントやアドバイスをもらうこともできます。

今後もアクティングアウトを小池研究室のデザインプロセスに取り入れていきたいですね。

2006年7月17日 (月)

岳父の葬儀

先週、療養中だった岳父がなくなり、大学から忌引きをいただいて、葬儀のために仙台に行きました。岳父は大企業の関連会社の社長をしていたので、葬儀も社葬に近く、盛大でした。岳父には私が博士号を取得するときに、経済的にも大変お世話になり、感謝しています。入院中に大好きな小説を差し入れましたが、棺にそれをいれたそうです。入院中は一度しかお会いできず、もう少し話したかったです。

久しぶりに近親者の死をまのあたりにして、人間はいつか確実に死ぬことを実感しました。私も普段考えないようなことをいろいろ考えた時間でした。
でもいつ、どんな死に方をするのか選べません。いつ死ぬかわかりませんが、いつも自分ができることを粛々とやり続けるしかないとも思いました。その前に心身の健康を常に保つことも大事ですね。

数日、大学をあけてしまったので、学務や研究室の活動やが滞ってしまいました。今週挽回します。

以下、余談です。
葬儀がおこなれた斎場では、使用しませんでしたが、葬儀の様子をインターネットのストリーミングで見れるシステムがあり、遺族の控え室に、ネットワークにつながれたパソコンがありました。葬儀のIT化も進んでいます。

市営の火葬場も自動化が進んで、棺は入り口から職員が一人で操縦する搬送カーで輸送され、一気に炉まで運ばれます。炉の入り口にはタッチパネルの液晶ディスプレイがあり、ご遺体の氏名が毛筆体で表示され、炉の開閉のための操作ボタンも表示されていました。火葬システムはかなり自動化されて、一度に20人を火葬する能力を持ち、都市ガスでわずか1時間30分で火葬がおわります。その間、遺族は控え室で待機します。火葬終了のアナウンスがあると、集骨に向かいます。火葬の電力は、ゴミ焼却場の発電で得た電力を使用してるそうです。環境に配慮して煙もでないそうです。

火葬場はホテルのようでとてもきれいで、環境に配慮して、自動化が進んでいましたが、人間を火葬しているように思えない無味乾燥な印象も持ちました。

2006年7月16日 (日)

ココログのアクセスの改善

このブログをご覧の方には見えませんが、先週、ココログが2日間メンテナンスした結果、ココログの管理画面のアクセスが大幅に改善しました。今まで、管理画面に入れずに更新ができないこともありました。ココログは多くの会員がいて有料なのに、それに見合うシステムの性能が追い付かなくて、アクセスしにくいトラブルが多かったのですが、これで人並みのブログサービスになりましたね。これからももっと改善してほしいです。

2006年7月10日 (月)

福田先生のブログ

北海道江別市にある浅井学園大学の福田先生がブログを開設されたのでご紹介します。福田先生も情報デザインの教育研究に取り組まれています。北の国からの情報発信を楽しみにしています。

FUKUDA_ID

浅井学園大学

2006年7月 5日 (水)

金沢工業大学「夢考房」見学

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デザイン学会で金沢に行ったときに、ゼミ生と金沢市内にある金沢工業大学を訪問しました。目的は、この大学にある 「夢考房」を見学するためでした。 「夢考房」とは、金沢工業大学が作った学生のためのものづくりの施設です。通常、工業大学には、工場のような実習施設がありますが、その利用は、あくまで授業や、研究室の活動に限定され、学生がいつでも使用できるわけではありません。安全面の問題もあります。

 夢考房は学生が自由に利用できるのです。夢考房には工作機械をはじめ、あらゆるものづくりの設備があり、学生が何か作ってみたいと思って夢考房にいくと、いろいろな分野の技術職員がいて、工作機械の研修を受けて、設備を使用できます。技術職員のアドバイスももらえます。

また、すごいのは、材料を夢考房の中で売っている事です。秋葉原から取り寄せた大量の電子分品や、東急ハンズにあるような、様々な材料を学生が夢考房で手に入れる事ができます。

夢考房は、学生の自主性をできるだけ発揮できるような仕組みになっています。このほか夢考房では学生のプロジェクトである、「ロボット」、「人力飛行機」、「ソーラーカー」などのプロジェクトが走っていて、これらの作業も学生が行なっていました。

安全面では、工作機械の研修や、夢考房内に入るときにIDカードを機器にかざすと自動的に保険にはいるようなシステムを採用していました。金沢工業大学では、このような夢考房が学内に2棟もあるのです。

学生がやる気になれば、そのやる気をサポートできる大学の体制に驚きました。
本学にもこのような施設が欲しいですね。

金沢工業大学 夢考房

2006年7月 4日 (火)

SH-Mobileアイディア・コンペティション

以下、「情報デザイン入門」の著者の渡辺保史さんからいただいたコンペのお知らせです。

SH-Mobileラボは、半導体メーカー・ルネサステクノロジの主宰により未来のモバイルメディアについて様々な側面から探究する、ヴァーチュアルな研究活動体です。

これまでは、参画するコアメンバーを中心としたコンセプトメイキングやプロトタイピングを行ってきましたが、2006年度は少し趣向を変え、国内外の若い大学生・大学院生を対象にアイディアコンペを企画し、ユニークなアイディアを募ることにしました。

テーマは、「2029年 モバイルコミュニケーションのかたち」。日本での移動電話サービスの開始から半世紀たった頃に、モバイルがどのような可能性を実体化させているのか、次の3つの領域についての斬新なアイディアを募集しています。

1)モバイル×バイオミメティクス
2)モバイル×コラボレーション
3)モバイル×スペース

募集期間は2006年8月31日(木)まで。その後、一次審査をへて絞り込んだ3作品に対して二次制作を依頼、最終審査で最優秀賞1点、優秀賞2点を選びます。

詳しい応募要項、および作品提出のエントリーなどは下記のウェブサイトにありますので、ご参照ください。

SH-Mobileアイディア・コンペティション

デザイン学会終了

Img_4475
先週の6月29日から7月2日まで金沢で日本デザイン学会があり、大学院生、4年生7人を連れて発表に行ってきました。学会においても、学会以外でもいろいろな収穫がありました。一度では書けないので、少しずつ書いていきます。

発表会場は、北陸先端科学技術大学院大学というところで、金沢からかなり離れた場所にあります。JAIST ジャイストと呼ばれています。Japan Advanced Institute of Science and Technology です。関係ないけど奈良先端科学技術大学院大学はナイスト Nara Institute of Science and Technologyです。ナイスですね。

会場では、2日間、ポスターセッションを行ないました。発表は基本的に小池ゼミの学生が行ない、私は柱の陰から見守ることになり、今年は楽をさせてもらいました。小池ゼミも人材が育ちつつあります。会場ではギャラリーの方から多くのご意見をいただき、学生たちも大変参考になりました。見にきていただいた皆様ありがとうございます。

会場のことなのですが、口頭発表の会場が狭くて人が入りきらなかったり、ポスターセッションの会場も狭い廊下で行なわれ、大変混雑して発表がスムーズに行きませんでした。ポスターとポスターの間隔も狭かったです。本を売っていた広いスペースをポスターセッションの会場にすればよかったのではと思います。

会場を運営された方々のご苦労は本当によくわかるのですが、次回の教訓としていただければ幸いです。

昼休みは近くの私設食堂の二階で食事をしながら情報デザイン部会の総会がありました。白身魚定食と豚カツ定食がおいしかったです。部会の皆さんもご苦労様でした。


北陸先端科学技術大学院大学

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