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2006年7月17日 (月)

岳父の葬儀

先週、療養中だった岳父がなくなり、大学から忌引きをいただいて、葬儀のために仙台に行きました。岳父は大企業の関連会社の社長をしていたので、葬儀も社葬に近く、盛大でした。岳父には私が博士号を取得するときに、経済的にも大変お世話になり、感謝しています。入院中に大好きな小説を差し入れましたが、棺にそれをいれたそうです。入院中は一度しかお会いできず、もう少し話したかったです。

久しぶりに近親者の死をまのあたりにして、人間はいつか確実に死ぬことを実感しました。私も普段考えないようなことをいろいろ考えた時間でした。
でもいつ、どんな死に方をするのか選べません。いつ死ぬかわかりませんが、いつも自分ができることを粛々とやり続けるしかないとも思いました。その前に心身の健康を常に保つことも大事ですね。

数日、大学をあけてしまったので、学務や研究室の活動やが滞ってしまいました。今週挽回します。

以下、余談です。
葬儀がおこなれた斎場では、使用しませんでしたが、葬儀の様子をインターネットのストリーミングで見れるシステムがあり、遺族の控え室に、ネットワークにつながれたパソコンがありました。葬儀のIT化も進んでいます。

市営の火葬場も自動化が進んで、棺は入り口から職員が一人で操縦する搬送カーで輸送され、一気に炉まで運ばれます。炉の入り口にはタッチパネルの液晶ディスプレイがあり、ご遺体の氏名が毛筆体で表示され、炉の開閉のための操作ボタンも表示されていました。火葬システムはかなり自動化されて、一度に20人を火葬する能力を持ち、都市ガスでわずか1時間30分で火葬がおわります。その間、遺族は控え室で待機します。火葬終了のアナウンスがあると、集骨に向かいます。火葬の電力は、ゴミ焼却場の発電で得た電力を使用してるそうです。環境に配慮して煙もでないそうです。

火葬場はホテルのようでとてもきれいで、環境に配慮して、自動化が進んでいましたが、人間を火葬しているように思えない無味乾燥な印象も持ちました。

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