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2006年10月28日 (土)

多摩美授業 動きとインタラクション

Img_4912毎年後期に行っている多摩美術大学情報デザイン学科1年生の「動きとインタラクション」の授業です。動物の動きを観察して、CGなどに表現する授業です。その授業の一部として、レゴマインドストームで動物の動きの一部を作ることを行っています。狙いは、グループのメンバーと話し合いながら部品を交換しながら動きを作れること。そして、レゴで動きを作って実物の動物の動きと比較して、本物の動物の動きを知ることです。

今まではレゴで動物を作るというと、率先して頑張る学生が沢山いたのですが、年々減っています。レゴマインドストームについているモータや歯車を組み合わせて動きを作るのですが、学生達は小さいときにモータや歯車で工作したこともないそうで、「ミニ四駆」のようなできあいのおもちゃで育ったといっています。

幼少時のものづくりの体験が年々乏しくなっていくのは忌忌しい(ゆゆしい)ですが、逆に今、大学がものづくりの体験の場になっていると思います。

写真は、フラミンゴの片足の動きの表現です。自走する動物のロボットを作るのは難しいし、動物の動きをできるだけまねるという主旨にもあわなくなるので、いろいろんな方法で動物のうごきの一部をシミュレートすることを目指しています。

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