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2008年8月

2008年8月22日 (金)

建築家の鬼頭梓さん死去

建築家の鬼頭梓さんが亡くなられた。82歳。この方の息子さんは私の高校の同期生。私は高校の時に、建築家という仕事がどんなものか知りたくて、彼のお父様が建築家だということをどこかで聞きつけて、彼に頼み込んで、日曜日にご自宅にお邪魔してお父様のお話を聞かせていただきました。

今、思えばこんな大家の方のお話を聞けたなんて幸せでした。鬼頭さんは、何も分からない私に、とても丁寧に建築の仕事について「かなり」長い時間、説明していただいたことを私はいまでも鮮明に覚えています。東京経済大学図書館や山口県立美術館の設計プロセスも話していただきました。

「建築家とは、弁護士や医者とならぶプロフェッションだ。」と言われたのを覚えていますが、私は「建築家とは、尊敬と責任を伴った専門家」と受け止めました。

結局私は建築の道には進みませんでしたが、鬼頭さんが丁寧に説明していただいたことは、私がその後、デザインの道に進んだことに大きな影響があったと思います。 合掌


アサヒコム 建築家の鬼頭梓さん死去

全国高等学校情報教育研究大会いよいよ明日

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全国高等学校情報教育研究大会が明日になりました。小池研究室の学生は、今日は会場の武蔵工業大学の世田谷校舎にいき、サインの組み立てと設置をおこないました。横浜キャンパスでサインの部品を作り、実行委員の高校の先生が借りていただいたレンタカーで輸送していただきました。
しかし、今日中にすべてのサインの設置がおわらず、明日の朝も作業します。
明日の研究大会では、小池研究室も発表します。東横学園でのSqueakの実践と、今回のサインのデザインについてです。

作業の様子は
五十嵐先生のブログ

大会のブログ(小池ゼミで運営)

で見ることができます。

全国高等学校情報教育研究大会リーフレット

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全国高等学校情報教育研究大会リーフレットはA3サイズで四つ折りになっています。最初は表紙、横に開くと、会場の地図と簡単な一日のスケジュールが書いてあります。来場者はこれで各会場に所定の時刻に移動することができます。これをさらに上下に開くとA3いっぱいになって午後の分科会を中心とした詳細なスケジュールを見ることができます。2つ折りのときは移動しながら見やすいように、詳細は全開してゆっくりすわって見れるようなデザインになっています。当日しっかり機能してくれるといいです。

2008年8月11日 (月)

全国高等学校情報教育研究大会のリーフレット完成

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8月22日に武蔵工業大学世田谷キャンパスで開催される全国高等学校情報教育研究大会のリーフレットが完成しました。今日の午後3時が印刷会社へのデータ入稿のリミットだったのですが、ぎりぎりで完成しました。ここ数日、3年生が泊まり込みで完成させました。作業中もリーフレットに載せるデータの変更の連絡が頻繁にあり、その修正にも追われました。大会の実行委員の高校の先生方にもこのリーフレットの評判は非常のいいです。学生たちはいい仕事をしたと思います。この後は、最も重要な会場に設置するサインの製作にとりかかります。このリーフレットにはギミックがあるのですが、それは次回説明します。

2008年8月 8日 (金)

第3回金の卵 学校選抜オールスターデザインショーケース

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11:00-19:00(最終日は17:00まで)

会場 AXIS GALLERY(入場無料)

全国23校から選抜されたデザイナーの「金の卵」たちが集結。
学生ならではの純粋な視点と発送が未来を切り開く(資料より)

今回、武蔵工業大学の小池研究室が出場を認められましたので、金の卵での展示という意味では
他の22校の伝統的なデザイン系大学の学生達と肩を並べる事ができました。

武蔵工業大学の展示は前期に行ったインフォメーショングラフィクスをさらにパワーアップさせたものを展示します。ご期待ください。

学生達は、この金の卵の展示と、サインデザインと両方の作業を平行して行っています。

AXIS

全国高等学校情報教育研究大会のサインデザイン

Logo

日時:平成20年8月22日(金) 10:00〜17:10 (受付 9:30〜)
場所:武蔵工業大学 世田谷キャンパス
大会テーマ: Next Stage −新たに広がるネットワークの構築−

小池研究室の3年生が、この大会のリーフレットやサインデザインを担当しています。先日の前期展では、このサイン計画を発表しました。掲載している大会のロゴマークは研究室の学生によってデザインされました。


このプロジェクトは、横浜清陵総合高校の情報科教員の五十嵐先生の依頼ではじまりました。五十嵐先生は、「高校の先生方に、情報デザインのことをもっと知ってもらいたい。そのために小池研究室が大会のサインデザインを行うことで参加する高校の先生方に、情報デザインを体験してもらいたい」という意図をもたれています。

大会では、このサインについてや、小池研究室の活動についての発表も行います。

高校の情報教育にも「情報デザイン」がはいることになり、高校の先生方にも情報デザインに関心をもつ方が増えてきました。前期展にも高校で情報を教えている先生がいらしていました。

私の大学でのポストは教職課程専任教員なので、仕事がら高校の先生方と接することも多く、また、Squeakを使用した高校の教育環境のデザインの研究もしていますので、高校の情報教育をされている先生方と接点を持つことは大切だと思いました。

小池研究室の情報デザインの活動を先生方に知っていただく良い機会と考え、今回の大会のサインデザインをお引き受けしました。

また、学生にとっても、半年程度の短期間に、実際に多くの方に使用されるサインをデザイン、製作、設置することは非常に学びの経験として有意義です。

学生たちは、前期展のあと、打ち上げもしないで、サインの作業をしています。かなり疲労していますが、応援してください。よろしくお願いします。


公式Web

2008年8月 7日 (木)

小池研究室・上平研究室合同卒業展覧会

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Img_30752009.3.6-9において小池研究室・と専修大学の上平研究室と合同卒業展覧会を開催します。
会場は横浜のBanKARTです。

先日の小池研究室の前期展でも告知ブースが設けてありました。

いつもお世話になっている、情報デザインフォーラムのメンバーでもある、
専修大学の上平先生からのお誘いを受けて、いっしょに卒業展覧会をやってみようということになりました。

2つの研究室とも、所属がデザイン学科ではない、「非デザイン系」なので、大学をあげてのデザインの卒業展覧会はありません。小池研究室もいつも単独で卒業展覧会を開催しています。

合同卒業展覧会のメリットは
 (1)費用半分、(2)展示会場面積2倍、(3)集客力2倍

で、いいことばかりなのですが、反面、異なる文化をもった2研究室の学生同士のコミュニケーションが大変だと思います。

幸い2つの大学は近く、直線距離にして5キロ程度なので、電車バスなどを使用して直接あって話す事ができます。

会場や日程が決まり、公式サイトも公開され、今年後半にむけて本格的に作業を開始します。

小池研究室は過去の展覧会開催のノウハウを、上平研究室は、コンテンツデザイン、グラフィックデザイン、プログラミング、ネットワークシステムなどのノウハウをもちより、単に展示場所を分け合うだけではなく、大きな相乗効果を期待しています。


この展覧会にはもうひとつ、大きなサプライズが必要ですが、それを実現するには、教員サイドの努力が必要です。

ご期待ください。

公式サイト

2008年8月 5日 (火)

SPAMの缶詰

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SPAMの「缶詰」を見つけました。あざみ野東急ストアにありました。SPAMといえば、迷惑メールの代名詞なのですが、その名前の由来がこのSPAMという缶詰らしいのです。この話は聞いていましたが、缶詰の実物を見るのが初めてです。今まででも東急ストアでこの缶詰は売っていませんでした。

私が思うに、インターネットでSPAMという言葉が流通するようになって、その知名度から逆に本家の缶詰がスーパーの店頭に並ぶようになったではないでしょうか。ちなみに「情報教育のためのサンプル」として買いましたがまだ食べていません。

ウィキペディア スパム

ブロックで作るキカイの本

Img_2463レゴで次々にユニークなロボットなどの作品を作り出す、五十川芳仁(ISOGAWA Yoshihito)氏の「ブロックで作るキカイの本」が発売されるそうです。

五十川さんは今年の4月に武蔵工業大学の小池ゼミや、教職課程のレゴマインドストームを使用した授業に来ていただき、学生達にレゴブロックでロボットの作り方を教えていただいたり、オリジナルロボットを見せていただきました。写真はそのときのものです。

ブロックで作るキカイの本三部作

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3Dプリンターワークショップ2日目

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3Dプリンターワークショップは、今日も盛況でした。今日も3Dプリンターは生産能力の限界まで終日稼働し続けました。高校生にとっては非常に満足度の高いイベントだったようです。情報メディア学科有志の1、2年生の学生たち、ご苦労様でした。

前期展2日目

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前期展2日目ですが、今日も多くの方に来てきただきました。ありがとうございます。今回は小池ゼミは学内で4カ所で開催し、ゼミ生も4チームに分散して展示を行いました。私は4カ所を巡回する一日でした。小池ゼミの学生もご苦労様でした。

研究室展示では、研究室のプロジェクト研究の説明をしました。

ロボット研究の展示では、研究展示と小池ゼミの開発したPaPeRoのコントロールインタフェースを使用して、PaPeRoを高校生に実際にさわってもらったり、高校生にNECのPaPeRoのプログラムの開発環境を実際に使ってもらってPaPeRoを動かしてもらうようなイベントも行いました。

3年生はこの後、8月末の全国高等学校情報教育研究大会のサインデザインを実際に行い、会場に設置します。院生、4年生は修士、卒業研究に本格的に突入します。

2008年8月 3日 (日)

3Dプリンターワークショップ一1日目

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グループワークルームで1、2年生の有志といっしょに行っているオープンキャンパスの正式イベントである「3Dプリンターワークショップ」ですが、今日、果たして人が来るのか心配でしたが、1日の3Dプリンターの生産能力の限界である約30人近いに来ていただき、携帯ストラップを作って持ち帰っていただきました。同伴のお母様や、小学生も参加しました。

ワークショップは、Macのストラタ3Dのソフト上であらかじめ作ったストラップの土台の図形の上に、アルファベットの図形を載せすだけでデータは完成します。それを3Dプリンターで「プリント」するのですが、ストラップ1個につき10分程度かかります。3Dプリンターは一度の何個ものストラップを同時に製作する能力はありますが、1個プリントしても複数プリントしてもプリント時間は、10分×個数になります。

ワークショップの最後の方はデータ製作は終わっても何人もの方のプリントに時間がかかって、プリントが終わるまでお待ちいただきました。

ワークショップを運営している情報メディア学科の有志6人も大活躍でした。明日も開催します。是非来てください。

小池研究室 前期展1日目

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前期展の一日目、暑い一日でしたが、多くの方に来ていただきました。ありがとうございました。
横浜デジタルアーツの浅野先生とお嬢様、チューブグラフィクスの木村さん、横浜清陵総合高等学校の五十嵐先生にも来ていただきました。ゼミ生は明日の2日目に向けてさらに作業を続けています。明日もご期待ください。

京セラ株式会社 横浜事業所見学

Img_29617月18日に小池ゼミの学生と、大学の近くの青葉台にある京セラ株式会社 横浜事業所を見学しました。そこで携帯電話や、PHSのユーザーインタフェースを開発している部門の方に携帯のインタフェースの開発についてお話をうかがいました。私は京セラのPHSを使っているのですが、目の前に、そのPHSを作った方達がいらして感動しました。携帯電話の開発期間は1年以内だそうで、その限られた期間の中でかなりタイトなスケジュールで開発が行われていることがわかりました。

教育実習事後指導会

Img_30018月1日に、教職課程の4年生と教育実習の事後指導会を行いました。教育実習から学生が帰ってきたので、学生たちと教職課程の教員で教育実習の体験について議論をして、レポートにまとめてもらいました。皆ご苦労様でした。

展覧会の作業つづく

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明日からの小池研究室の前期展の準備でゼミ生も夜遅くまで作業をしています。ご期待ください。

2008年8月 1日 (金)

3Dプリンターワークショップ

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8月3、4日の武蔵工業大学のオープンキャンパスで、3Dプリンターを使ってオリジナル携帯ストラップを作るワークショップを行います。高校生の皆さん、是非来てください。このワークショップは小池と、情報メディア学科の1、2年生が運営しています。

3Dプリンターとはコンピュータで作ったコンピュータグラフィクスの三次元データを溶けたプラスチックを積層させて実際に触ることができる立体物を製作する機械です。武蔵工業大学環境情報学部にはその装置があります。

今回はオープンキャンパスに来てくれた高校生にMac上の3Dソフトで携帯ストラップをデザインして、それを3Dプリンターで本当に使うことのできるものを製作してもらいます。

時間は、デザインと3Dプリンターでの制作時間であわせて30分程度です。(写真の白い立方体は3Dプリンターで製作しましたが、ワークショップで作る携帯ストラップではありません。)

3Dプリンターワークショップ

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