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2009年6月

2009年6月30日 (火)

iPhone3GS導入

名古屋の名古屋市立大学で開催された日本デザイン学会でOBの山田さんと行ったコミュニティバスの研究発表を行いました。

その発表を見に来てくれた小池研OBのK君に、発表後の会場で彼の買ったばかりのiPhone3GS見せびらかされたわけではありませんが(笑).......

私も帰りの新横浜駅のビックカメラで即、iPhone3GSを導入しました。iPhoneの発売日の翌日だったので、売り切れと思っていたのですが、運良く残っていた白色の32Gの最後の1台を手にいれました。最初にアメリカで初代iPhoneが出た時に、手にいれたのですが、日本では電話機能が使えませんでした。これまでそれをiPod touchのように使っていました。通信手段は無線LANだけです。

iPhoneのOSが3.0になってからこれまで使っていたMobile me が格段に便利になりました。プッシュ機能で、Mobile me を経由して、大学のMac、家のMac、iPhoneのアドレス、ブックマーク、スケジューラーのデータのどれを更新しても、更新した瞬間に他のマシンのデータも同期するのです。これもiPhone3GS導入の決めてのひとつです。

iPhone3GSになって、Mobile meの同期がいつでもどこでもできるようになりました。体感速度も速いです。しかし、日本語入力はまだまだです。ユーザー辞書もありません。iPhoneに限らず、タッチパネルによる日本語入力のインタフェースデザインにはまだまだ改良の余地がありますね。

対処療法として、アドレスに入力した文字をユーザー辞書的に使う裏技もあるそうです。

iPhone mania! 〜アプリと小技の紹介〜


Iphone

小池研究室前期展中止のお知らせ

8月2日(日)、3日(月)の東京都市大学のオープンキャンパスの時に2002年から毎年行っていた、小池研究室の前期展は、諸事情により中止します。申し訳ありません。

東京都市大学デザインスクールによる「3Dプリンターデザインワークショップ、3Dプリンター+Gainer展(仮称)」はオープンキャンパスにおいて開催予定です。これらについては後日、お知らせします。


よろしくお願いします。

2009年6月 8日 (月)

INFO-GRAPHICS Night vol.1

6月10日に専修大学でインフォグラフィックスのイベントがあります。
小池研究室も6、7日で東京都市大学で展示した学生のインフォグラフィックスを展示します。
定員に達して申し込みは閉め切っています。


■日時:2009年6月10日(水)19:00~21:30
■場所:専修大学サテライトキャンパス
        (小田急線向ヶ丘遊園北口前徒歩1分、アトラスタワー2F)

■主催:コミュニケーションデザイン研究会、専修大学上平研究室
■共催:情報デザインフォーラム
■定員:50名(※閉めきりました)
■参加費:無料
■お申し込み:事前にメールにてお申し込み下さい。氏名・ご所属・メールアドレスを添えてinfographics.night@gmail.comまでお願いします。
誠に申し訳ありませんが、定員に達し次第、〆切になる場合があります。またキャンセルされる場合にはご一報頂けますと幸いです。


■プログラム:

1:基調講演・・・・・19:00~20:00
「海外諸国におけるインフォグラフィックスの表現動向」
講演者|木村博之氏(株式会社チューブグラフィックス代表取締役)

情報をわかりやすく、かつ魅力的に伝える手法であるインフォグラフィックスは、世界中のデザイナー達によって活発に取り組まれていますが、近年は欧米だけではなく南米やアジアなどの国々でも完成度の高い表現が行われるようになっています。SND(The Society for News Design ニュースデザイン協会)の国際コンテスト審査員や中国重慶でのワークショップ講師等、インフォグラフィックスの第一者として国際的に活躍されている木村博之氏をお招きし、海外諸国の最新の表現動向と、世界共通言語としてのインフォグラフィックスの面白さについて存分に語っていただきます。

木村博之 Profile
1986年 株式会社チューブグラフィックス設立。SND審査委員、大学や企業展示会での講演やワークショップでの講師をつとめる。SND-Malofiej賞金賞受賞など数多くの賞を受賞。代表作は、長野オリンピック公式ガイドブック・公式マップ・公式デイリープログラム。企画から調査、デザイン、制作すべてを手掛ける。現在は、本業のほかに、千葉大学工学部、東洋大学ライフデザイン学部で、非常勤講師としても活躍中。コミュニケーションデザイン研究会主宰。
http://www.tubegraphics.co.jp/


2:ディスカッション・・・・・20:00~20:30
「インフォグラフィックスはどこに向かうのか?」
木村博之×上平崇仁

インフォグラフィックスの知見は、新しいメディア環境の中でも活用できるのではないでしょうか。木村氏の基調講演を受けて、日本での現状とインフォグラフィックスの今後の活用について、会場の皆様も交えて討論します。


3:自由歓談・・・・20:40〜21:30
会場の都合により飲食物をお出しできませんが、展示鑑賞やフリーディスカッションタイムとしてご歓談下さい。


4:展示・・・・・18:00~21:30
4-1:専修大学上平研究室、上平プロジェクト、他(予定)
4-2:東京都市大学小池研究室 インフォメーショングラフィックス展より

会場の一角で情報デザインを学習中の学生達のインフォグラフィックス関連の課題作品を展示・プレゼンテーションいたします。まだまだ発展途上の作品ではありますが、参加者の皆様からのご講評をお待ちしております。


4-3:インフォグラフィックス関連の稀少資料公開(木村・上平)

会場の一角で木村および上平のコレクションから珍しい資料や伝説的書籍等を公開します。お手にとって自由にご覧頂けます。

以上。
 kamihira_log

より引用

2009年6月 7日 (日)

インフォグラフィクス展2009御礼

6月6日、7日の2日間開催されたインフォグラフィクス展2009は無事終わりました。
来場いただいた皆様、ありがとうございました。

今回、個人的な事情で、私は会場にいることができず、お客様への十分な対応ができなかったことを深くお詫びします。かわりにゼミ生達が奮闘してくれました。今回、展示を行わなかったゼミの4年生たちも展覧会をサポートしてくれました。

今回の作品は、小池ゼミに4月下旬に配属された10名が、自分のMacを手に入れ、イラストレータの使い方を覚えつつ、不眠不休でひと月で制作したものです。

教員としては学生達のやる気を高く評価したいと思いますが、会場では学生作品に多くのプロのデザイナーの皆様から貴重なコメントをいただきました。まだまだ至らないところも多いですが、彼らの今後の成長に期待していただき、次回の小池研究室の展覧会にお越しいただければ幸いです。

産經新聞のIGデザイナーの筑紫さんにも、私が不在の中、講演をしていただきました。
ありがとうございました。

各作品の5枚の展示パネルのうち、最後の最終作品パネルの前の4枚は、IGのデザインプロセスの発表です。グラフィックを描く前に、情報構造図を制作しましたが、これは、本学の学生のようにデザインを専攻していない人でもIGが描けるようにするための方法の模索です。

今回挑戦したかったのはIGについて、IGのオーディエンスの見方と、デザイナーのIGの作り方の関係を見る事でした。完成した作品の情報の構造と、オーディエンスの作品の見方を比較するパネルも今回は制作しました。

デザイナーは、情報の構造化を行い、積み木を組み立てるように情報をグラフィックにしていきますが、オーディエンスは、自分の関心や、観点、知識を動員して、読む順序も関係なく、縦横無尽にIGを見て何が描いてあるのか理解しようとします。

デザイナーもオーディエンスの一人でもありますので、デザイナーはオーディエンスの用いる社会的な常識や、情報を見る方法を理解して、その方法がうまく使えるようなリソースをIG内にちりばめている筈です。このあたりの関係も今後研究していきたいです。

よろしくお願いします。

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