無料ブログはココログ

« 2010年9月 | トップページ | 2010年11月 »

2010年10月

2010年10月24日 (日)

首都大学東京大学院教授・星旦二氏講演会

あたごミニバス活性化のために、かえで館で以下の講演会を行います。是非いらしてください。
私もパネラーとして参加します。

首都大学東京大学院教授・星旦二氏講演会
「多摩市はなぜ健康長寿のまちなのか」
主催:あたごミニバス運行委員会 多摩イベントチーム
場所:愛宕かえで館ホール
開催日時:10 月30 日(土)13:30 会場 14:00 開演
第1 部・講演 第2 部・パネル討論会(パネリスト:星旦二氏、
あたごミニバス運行委員会会長・竹内東朗氏、東京都市大学准教授・小池星多氏)
参加費:無料
問い合わせ先:090-3900-0479 高森(多摩イベントチーム代表)

ご来場には、あたごミニバス13時45分永山駅発愛宕ルートに乗車され、愛宕東公園で下車してそのまま進行方向に坂道を登るとかえで館に到着します。

あたごミニバス運行委員会

2010年10月 8日 (金)

あたごミニバス公式twitter

あたごミニバス運行委員会のサイトは小池研でお手伝いして、すでにあります。

あたごミニバス運行委員会公式Web

今度は、あたごミニバスのtwitterを作りました。

あたごミニバス公式twitter

ハッシュタグは #atagobus です。

愛宕地区は高齢者も多く、おそらくWebや、twitterはほとんど見ていただけない可能性はあります。
しかし、あたごミニバスの活動を愛宕地区の外部の方に知っていただくためには有効なツールです。

現に、あたごミニバス運行委員会のサイトをたまプレの高森さんがご覧になって声をかけていただいてコミュニケーションがはじまったこともあります。

あたごミニバスのコミュニティと外部のコミュニティをネットワークするのもソーシャルデザインの重要な役割だと思います。

あたごミニバス運行委員会の幹事の方にtwitterの設置を提案したら、「自分にはtwitterはよくわからないが、新しい試みは歓迎する。とにかくやってみよう」と快諾していただきました。フットワークが軽くていいです。

あたごミニバス10月10日から試験運行開始

小池研究室が、2007年からかかわっている東京都多摩市愛宕地区の住民主体でミニバスを走らせるプロジェクトですが、ついに10月10日から2011年1月9日までの三ヶ月間で試験運行をすることになりました。10日に開通式が9時から永山駅であります。

試験運行までこぎつけた住民パワーはすごいです。

小池研究室は、デザイン面で住民活動のサポートをしています。このバスは住民からなる、あたごミニバス運行委員会、多摩市役所、京王バスの三者共同運営です。

大量生産、大量消費の現在ではデザイナーはユーザーの顔を直接みることなく、物をデザインしていますが、本来、日本の村などでは、作り手とユーザーがいっしょに生活し衣類、食器、農機具などにおいてユーザーとコミュニケーションしながらユーザーに必要なものを提供できていました。

小池研究室では、学生とともに地域住民の活動に参加し、住民の要望を聞きながらコミュニティバスのバス停や、バスの外装の情報表示のデザイン、住民活動のWebなどを行っています。学生が住民の生活や、要望を直接フィールドワークすることで、住民に必要なものについて気づき、デザインするよい経験になっています。私たちはコミュニティの活動をサポーとするデザインをコミュニティデザインと呼んでいます。

本来のデザイナー、ユーザーが近接したユーザー中心のものづくりを取り戻そうという取り組みでもあります。

また、大量生産、大量消費の時代にはモデルチェンジなどで多くのデザイナーを必要としましたが、
持続可能な時代では、このようなデザイナーは多くは必要ありません。
持続可能な時代におけるデザイナーのあたらしい仕事の場として、コミュニティデザインの可能性
についても考える試みです。

10月1日には多摩市役所道路交通課の方たちによって小池研究室がデザインした、試験運行期間中のみ使用するバス停の設置作業が行われ、立ち会いました。また、試験運行用のバスに路線図などのマグネットを貼付けました。

Img_1193

Img_1190

Img_1192

Img_1205

Img_1209

多摩市ミニバス南北線ラッピングデザイン完成

Img_11862_2
小池研が昨年行った多摩市ミニバス東西線に続き、今年南北線のラッピングデザインを行いましたが、完成し、9月末から就航しています。今回、デザイン作業に参加した小池研究室の学生の中には多摩ニュータウンの住民もいます。自分の街を走るバスのデザインに自分がかかわって、自分で乗るなんて、なかなかできない経験だと思います。私も肩の荷がおりました。

« 2010年9月 | トップページ | 2010年11月 »

2017年3月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31