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2008年8月 5日 (火)

SPAMの缶詰

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SPAMの「缶詰」を見つけました。あざみ野東急ストアにありました。SPAMといえば、迷惑メールの代名詞なのですが、その名前の由来がこのSPAMという缶詰らしいのです。この話は聞いていましたが、缶詰の実物を見るのが初めてです。今まででも東急ストアでこの缶詰は売っていませんでした。

私が思うに、インターネットでSPAMという言葉が流通するようになって、その知名度から逆に本家の缶詰がスーパーの店頭に並ぶようになったではないでしょうか。ちなみに「情報教育のためのサンプル」として買いましたがまだ食べていません。

ウィキペディア スパム

2007年2月10日 (土)

スクイークが動く100ドルラップトップ

Img_0632C4の研究会で、米国Viewpoints Research Instituteの 山宮隆氏によるOLPC(One Laptop per Child)についての発表があり、実機を見ることができました。おそらく日本に数台しかないものと思われます。これはMITが推進している発展途上国の子供向けのノートPCで、100ドルで作ることを目標に開発が進められているものです。このOLPCにスクイークが搭載予定なのです。

思ったより小さく、角のような物は無線LANのアンテナで、OLPC同士でメッシュ型のネットワークを構築できます。液晶画面は180度反転してブック型にもなります。オリジナルのワープロ、メーラー、ゲッコーベースのブラウザや、カメラも備えています。液晶は、低電力でも動き、屋外でも視認性を高めた新開発のものです。

以前のOLPCのモックアップには、発電用に手回しするためのクランクがついていましたが、発表では、手回しして発電しながらOLPCを使用することは現実的ではないことがわかり、別の方法で発電を検討しているとのことです。OSはLinuxベースでCPUは500MHz、RAMは128MBRAM、ストレージは、500MBのフラッシュメモリを持っているようです。一般販売はされず、各国の政府が一括購入することを目指しているそうです。

まだまだ100ドルで生産するにはたくさんのハードルがあるようですが、試みはいいですね。ハードの生産の問題は解決できるかもしれませんが、このOLPC を使ってどのような教育をするかが大切だと思いました。

 MYCOMジャーナル OLPCの"$100ノートPC"、量産開始まであと1歩

 OLPC

2005年6月12日 (日)

高校の研究授業見学

少し時間があいてしまいました。先週の金曜日に、高校の授業を見に行ってきました。神奈川県立岸根高校に本校から4年生の教職課程の学生が教育実習にお世話になっていて、高校からご招待をうけて彼の行う研究授業を見学したのです。岸根高校は、環境情報学部から横浜市営地下鉄で30分とかからない近い場所にあります。実習生のO君は、小池研究室のゼミ生です。担当授業は情報教育です。

単元は「情報モラル」で、高校のパソコン室で、ネットや掲示板の使用のモラルについて授業をしました。彼は、高校生をできるだけ授業に参加させることに努力していろいろな工夫をしていました。「もし自分が透明人間になったら」をテーマにして、高校生がしたいことをポストイットにたくさん書いてもらって、ホワイトボードにはって、匿名になったときのモラルの低下について話し合ったり、学内にBBSをつくって授業中に書き込みをさせるような試みをしていました。実際に教育実習生が授業をするのを見るのははじめてだったので、高校生がどれだけ授業を集中して聞いてくれるのかわかりませんでしたが、携帯や、ネットを彼らも使用しているので、自分のこととして関心をもって聞いていました。O君もがんばっていましたし、授業中に高校生に聞くと、「O君の授業が楽しい」といっていました。校長先生もいらしていたので、私も教職の担当教員として、彼の授業を自分のことのように緊張して聞いていましたが、授業後に校長先生からもお褒めのお言葉をいただきました。

今の高校生は私の時代とはまったく違っていますし、当の4年生のO君たちにとっても世代のギャップを感じるそうですが、授業を楽しく聞いている高校生に好感をもちました。O君もご苦労様でした。実習も終わったので、これから卒業研究に集中しましょう。最後に岸根高校の先生方、ありがとうございました。

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