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2009年2月 7日 (土)

小学校で小池研究室のSqueakテキストを使用

 世田谷区で地域のためのIT活動や文化活動をしているNPO「シニアSOHO世田谷」の方からご連絡があり、シニアSOHO世田谷が世田谷区立京西小学校で小学生に対して行うSqueakの授業に、小池研究室が作ったSqueakの教科書「Let's Squeak!!」を採用したいとのご依頼をいただき、使っていただきました。

Squeakはアラン・ケイ博士らが開発した教育用フリーソフトです。

 小池研究室は教育環境のデザイン研究を行っており、Let's Squeak!!は小池研究室が作ったSqueakのチュートリアルサイト「Squeakで学ぼう」からダウンロードできるフリーのテキストです。それ以外に、フリーのサンプルプログラムや、YouTubeによる動画のSqueakチュートリアルもあります。

 昨年は東横学園中学・高等学校で、今年は、横浜清陵総合高校、都立練馬高校、私立東亜学園の3校でもテキストやサンプルファイルを実際に使用していただいており、小池研究室はこの3校とSqueakによる教育環境のデザインについてコラボレーションをしています。

 私たちの作ったSqueakの教材がいろいろなところで使用していただけるのは、大変ありがたい事です。

シニアSOHO世田谷 京西小 パソコンクラブ Squeakの授業の様子です。

Squeakで学ぼう

スクイークランド Squeakをダウンロードできます。

2008年10月 4日 (土)

第1回 Squeakデザインワークショップのお知らせ

10月19日(日)、武蔵工業大学環境情報学部において横川耕二氏(ヱンガワシステムズ)をお招きして「第1回 Squeakデザインワークショップ」を開催します。
是非ご参加ください。詳細は以下です。情報は転載自由です。


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情報デザイン部会ワークショップシリーズ
第1回 Squeakデザインワークショップのお知らせ

●主催:日本デザイン学会 情報デザイン部会(Info-D)  http://www.jssd.jp/
●日時:2008年10月19日(日) 10:00-17:00
●場所:武蔵工業大学環境情報学部 横浜キャンパス  3号館4階 グループワークルーム
    交通アクセス http://www.yc.musashi-tech.ac.jp/top/access.html

●講師:横川耕二氏(ヱンガワシステムズ) http://www.yengawa.com/
●テーマ:動きをデザインする
●対象:デザイナー、教員、大学生、高校生など
●サポート:武蔵工業大学環境情報学部小池情報デザイン研究室
      http://www.yc.musashi-tech.ac.jp/~koike
●費用:無料
●お申し込み方法:武蔵工業大学小池まで、氏名、ご所属、人数、パソコン持参の有無をメールでご連絡ください。 アドレス mha03030@nifty.com

●内容:アラン・ケイの開発したフリーソフトSqueak(スクイーク)を使用します。Squeakはプログラムをテキスト入力ではなく、Etoyという画面上で複数のタイルを組み合わせる方法で行います。そのため、小学生でもプログラムを作ることができます。 今回は、Squeakの基礎と、簡単なゲームを制作することを通して、動きをデザインするためのプログラムの考え方や、組み立て方を学びます。このワークショップを通して、デザイナーにとっては動きをデザインするツールとしての可能性を、また情報教育にかかわる教員にとっては、情報教育のツールとしての可能性について探っていただけると幸いです。
●使用パソコン:MacBook 60台

●スケジュール:
     09:30 受付開始
 10:00-12:00 ワークショップ前半 Squeakの基礎
 12:00-13:00 昼食
 13:00-15:00 ワークショップ後半 Squeakによるゲーム作品の制作
 15:00-16:00 作品のプレゼンテーション
16:00-17:00 懇親会 

●その他:
・大学の周囲に飲食店はありません。当日大学の食堂も休みですので昼食はお弁当などを持参して下さい。
・ご自身のノートパソコン(Windows、Mac)にSqueakをインストールして持参して、ワークショップを受けることも可能です。Squeakはスクイークランド http://squeakland.jp/ にあります。
・USBメモリーなどをお持ちになれば、制作した作品をコピーして持ち帰ることができます。
・小池研究室ではSqueakを使用した教育環境のデザインの研究をしています。高校の情報教育でSqueakを使用することを支援する「Squeakで学ぼうhttp://www.yc.musashi-tech.ac.jp/~design/squeak/index.html」というサイトを作りました。Squeakによる高校の情報教育のテキストのPDFや、YouTubeによる動画チュートリアル、Squeakのサンプル、Squeakを使用した物理教育の教材などがダウンロードできます。ご覧ください。
・このワークショップについてのお問い合わせ先: 武蔵工業大学 小池 mha03030@nifty.com
・次回は、公立はこだて未来大学で開催予定です。(詳細後日連絡)

2008年2月16日 (土)

デブサミ後夜祭 Squeaker達の何か with Scala

Dsc02507

Dsc02496 昨日は、デジタルステージ訪問のあと、新宿にある株式会社 豆蔵のトレーニングルームでデブサミ後夜祭があり、参加しました。Squeakコミュニティのイベントで、ScalaとSqueak関係の発表がありました。

 Squeakエバンジェリストの阿部さんからMITが開発したSqueakで作られたScratchというシステムの紹介がありました。関西学院大学で大学教育にScratchを使用した事例を聞きました。Scratchは使ってみたいですね。

 研究室のSqueakで作った物理教材でお世話になったヱンガワシステムズの横川さんがGAINERをSqueakに接続して、チョロQをSqueakからラジコンするデモをしてくれました。実世界の「ドライビングカー」の実現ですね。

 研究室にあったXOを持っていったので、同じくXOを持って来た阿部さんが2台のXOを使ったデモを見せてくれました。2台のXOをメッシュネットでつないで、2台の距離を計測したりできるのです。すごいです。

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